2019年10月25日金曜日

Extends for another year!!

昨日、チームイネオス公式より、キリエンカが契約を更新したとのリリースが出ました。
契約期間は昨年同様1年になります。

Kiryienka extends for 2020 season (チーム公式サイト)

昨年も同じころに契約したよと発表が出ていたので、そろそろ来るのではないかと予想をしていたのですが、ドンピシャでございました。
前身のチームスカイに移籍してから来年で8年目を迎えることになります。

今年は心疾患が発見されて治療に専念した分レース参戦が遅れたり、グランツールも完走できなかったりと本人としては不本意なシーズンではなかったかと思いますが、6月に行われた母国ベラルーシでのヨーロピアンゲームズにて個人タイムトライアルの連覇を達成できたのは救いでした。
本人曰く、レースに復帰した時にプロトンの何人かの選手に良い変化が見られたことがうれしくて自身のヨーロピアンゲームズへのモチベーションにつながったとの事。

“This whole set up gives me the opportunity to feel happy when my teammates succeed, or go for my own chance to win if it occurs. ” 
来年も彼のスタンスは変わらず、”チームメートの勝利のために動き、そしてその中で自分が勝てるチャンスを狙っていく“、ですね。

そして、彼が厚い信頼を寄せているハビエル・アルテッチェコーチのコメントも喜びにあふれていてうれしかったです。来年もどうぞキリエンカをよろしくお願いします。

来年は健康体でシーズン走り切れますように。
そして、
東京五輪への参戦を、心よりお待ちしております。

2019年6月26日水曜日

EUROPEAN GAMES 2019 Minsk Men's Individual Time Trial

ミンスクで開幕したヨーロピアンゲームズ、25日に行われた男子個人タイムトライアルにて、キリエンカが大会連覇を達成、母国開催に花を添えました。
銀メダルはポルトガル代表のオリヴェイラ(モビスター)、銅メダルはチェコ代表のバルタ(Elkov - Author Cycling Team)になりました。
今回のエントリーメンバーの中で優勝候補筆頭と見ていたのがオリヴェイラで、キリエンカは今季は心臓の問題があってシーズンイン遅れたし、復帰後レースはこなしてるけど、コンディション的にどうなんかなと心配があったので、まあなんとかメダル争いには絡めると良いなぁと漠然と思ってましたが、蓋を開けたらまさか連覇するとは思ってなかったので、リザルト確定した時は一瞬あたまの中真っ白になりました。
地元開催ということで、ご家族が応援する中素晴らしい結果が出て嬉しい限り。そしてもうすぐ38歳を迎える(6/28)彼にとって、はやめの誕生日プレゼントがヨーロピアンゲームズ金メダルになったのも喜ばしいことですねー。
ポディウムにお子さん3人と一緒にあがって笑顔を見せていたのも良かった。ご本人もことばに出来ない思いがあったとのこと。
さて、レース後のコメントですが、
勝ったポイントとして、スタートからペースを上手く配分できた事を挙げていたのと、出走順がオリヴェイラやバルタより早かった(前者2人は最終グループ)のも良かった様子。また気候的な関係で、暑さでアスファルトが徐々に柔らかくなったことで、全体的にペース配分が必要となる走行にも影響を及ぼした可能性があるかもと指摘(前者2人は序盤はキリエンカのタイムを上回る走りだったが、最終的に上回れず)。
そしてミンスクでのロードレースのオーガナイズドに触れ、ハイレベルなレースを自国で出来たのは誇らしい、と振り返っています。
ロードバイクのフレームのカラーリング追加はまたしてくれるのかな?ベラルーシナショナルチャンピオンではなくなるので(ナショナルは先週開催)、また変わるとは思うのだけど、どうなるか楽しみです。
誕生日を御家族で迎えたいって言ってたから、もう少しベラルーシにはいられそうかな?ツールメンバーになるかはまだわからないけど、しばらくゆっくりしてくださいませ。
改めて、ヨーロピアンゲームズ連覇おめでとうございます!!

2019年6月4日火曜日

2ND EUROPEAN GAMES 2019 Minsk 開催間近

お久しぶりです。
2年ぶりにblog更新です。
生きてます^^;。
またちょっとずつ稼働させていくつもりです。よろしくお願いします ((○| ̄|_

今季のキリエンカは健康診断で心臓に疾患が発見され、治療に専念した影響で、レース参戦がロマンディからと遅れましたが、ハンマーシリーズ スタヴァンゲル、ツアーオブノルウェーと順調にレース日程消化できているようでまずは安心しております。

さて、今年は2015年から始まった4年に一度のヨーロピアンゲームズの開催年。第2回は6/21-30の間ベラルーシの首都ミンスクで行われます。
既に各競技出場選手リストもアップされておりますが、男子TTの初代ヨーロピアンゲームズ覇者のキリエンカもやはり地元開催という事で、女子RR初代ヨーロピアンゲームズ覇者のアミアリウシクと共にエントリーされております。
ざっと見ですが、他国ではイタリアでカタルドさん、チェコでバルタさんのお名前もありましたですよ。

開催日程は
女子RR:6/22
男子RR:6/23
男子、女子TT:6/25
です。

あと、前回はなかったけど今大会はトラック競技もあります。
ミンスクアリーナ盛り上がるといいな。

このまま順調に大会に出場した場合、キリエンカの今年のツール出場は恐らくないと見て良いかと思われます。2015年の時もそうでしたから(この時はジロ完走→ヨーロピアンゲームズと立て続け参戦で疲労面を考慮されてのツールスキップだったけど)たぶん今回もそうなるんじゃないかな。

2017年5月6日土曜日

Giro d' Italia2017:"第1にチーム"

100回目の記念すべきジロが本日開幕しました。

チームスカイはジロの総合優勝を狙うゲラント・トーマスとミケル・ランダのダブルエースを擁し、彼らをバックアップするメンバーを加えた構成となりました。キリエンカは2015年以来2年ぶり、通算6度目のジロの参加になります。

昨年11月のベラルーシメディアのインタビュー記事の最後に「来季の主な目標の一つは、第100回ジロですか?」と聞かれてて、「まだ予定は決まっていないけど、その可能性は高い」というような回答をしていたので、予定通りの出場になりましたね。

今日付けのスペインの自転車メディアサイト、「Zikloland」にてジロに関してのキリエンカのスペイン語インタビュー音声つきの記事が出ていました。テキスト部分に関して以下に訳してみました。

Kiryienka, protector de Landa y Thomas: “Primero es el equipo” (Audio)

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ランダとトーマスの守護者、キリエンカ”第1にチーム”

ヴァシル・キリエンカ(1981)は100回目のジロ・デ・イタリア中は彼らのリーダー、この場合はミケル・ランダとゲラント・トーマスを守るというチームスカイでの役割を明確にしている。

ベテランのベラルーシ人サイクリストはチームを支えている。なぜなら17回目のグランツール、6回目のジロの彼の経験や多彩でオールラウンダーなところ、また世界選手権タイムトライアルのチャンピオン(2015)であるからである。ピンク色のレース(ジロ)では彼は他に優先するものがあるにも関わらず、3度ステージ優勝(2008.2011.そして2015)を加えている。

キリエンカはランダとトーマスのチームスカイのスターターの構成について好意的に見ている。
「少なくとも表彰台を大きな目標とするのに二人のリーダーを擁するのは良いこと。より多くのオプションが持てる。彼(ランダ)は自由を好む。彼は良い状態だと見ている。G(トーマス)は頭が切れるし、彼は準備ができているとも見ている。このような彼を見るのにも慣れているしね。もちろん、彼はクライマーではないけど、彼が調子が良ければどの場面でもとても強い」

彼は自分の仕事が何かをとても良く知っている:
「僕の仕事は多少はっきりしている。それは”決定的瞬間まで最大限にリーダー達を守ること”。例えば、過去のツールのように、いつも集中して、4、5時間仕事をし、上手くやりきる。それは仲間たちのための犠牲となる意味で、彼らは快適に自転車の上で過ごす。こうやって3週間を過ごす事が必要なんだ」

そしてこのように、彼は2つのタイムトライアル(第10ステージと第21ステージ)については競争する考えはない。
「(タイムトライアルステージは)休息日の後にある。恐らく回復することができるし、よいものになるだろう。さあね、僕は本当にシリアスには考えてない。良いペースでレースができることをまさに望んでいる。まずはチームのこと。もし僕が良い状態なら、誰もタイムトライアルを争うべきではないと言ってくるひとはいないだろう。でも、第一はチームメート。時々僕にふさわしい長い距離のものもあるけれど、僕はタイムトライアルスペシャリストとは言えない。」

ベラルーシ人選手は第100回ジロが成功すると信じている
「物理的に、僕は今季3ヶ月で40日レースをしてきた。僕はチームから要求されたことをすべてにおいて期待を果たしてきたし、そして極めてよくやれたと考えている。バスク一周を終えた後、僕は自分の国で家族と過ごした。ロマンディで戻ってきて、少しの寒さと困難な状況を過ごした。今、僕は良い感じで、少しずつゆっくり(プロトンの)列をたどっていくと思う」

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チームが第一、そしてリーダー二人を守る。
今大会におけるキリエンカに課せられた使命はこのふたつ。昨年のツールと同じですね。

怪我なく、3週間目標に向かって完走、お願いしますよ。

2016年8月7日日曜日

Rio2016:48歳じゃないから!(笑)

リオ五輪がついに開幕しました。
開会式もなかなか色使いも綺麗で、素晴らしい内容になっていましたね

仕事の為リアルタイムでは見られなかったので、お昼休憩時に開会式関係で検索したところ、

「キリエンカが48歳で紹介されてた」

との話がぞろぞろとでてきて目が点に。

(はて、なぜに48?間違いにしては離れすぎじゃないか?)

と、最初不思議に思ったのですが、一つの疑惑が浮上。

(もしかして、(最初旗手になる予定の)マルティノフと間違えられた?確か彼の年齢そのあたりだし……)

さらに検索すると某局では射撃の金メダリストと紹介されてたとの話が出てきてその疑いが見事に確信に変わり、もう苦笑いするほかなくなってしまいました……。

旗手が変わった情報が何らかの理由で正常にアップデートされてなかったんでしょうが、やっぱり最終チェックはしてほしかったなあ(´・ω・`)。せっかく日本の皆さまにもキリエンカの事を少しでも知っていただける良い機会でしたし。
あと、海外の実況はどうだったのかも非常にきになりますけども(^_^;)。

そんなハプニングがあった、開会式のキリエンカの旗手姿、録画で見返しましたがとても素敵でした。立派に大役を果たしましたね。お疲れ様でした。
(ベラルーシオリンピック委員会公式サイトより。開会式の記事・写真)

翌日行われた男子自転車ロードではキリエンカはギアボックスが故障(ディレイラー故障とチェーン落ち)するメカトラに見舞われたようで、途中でリタイヤしました(当初落車して手を怪我したとの情報がありましたが本人は全否定。)10日のタイムトライアルに向けての調整を優先させたようです。シウトソウは49位で完走。大変なレースだったと思いますが頑張りましたね。
(同じくベラルーシオリンピック委員会公式サイトより、男子自転車ロードの記事)



余談:海外のユーザーのTwitterを見たところ、「ベラルーシの旗手がバーニー・スティントンに似てる」とのツイートが多数見られたので調べてみたところ、俳優のニール・パトリック・ハリスが演じてるドラマの役柄でした。(ニール・パトリック・ハリスとキリエンカが似てるって話はモビスター時代に見かけたことがあったのでああ、彼か!と納得)

2016年8月3日水曜日

Rio2016:キリエンカ、五輪開会式でのベラルーシ代表団旗手に内定

ツールも終了し、いよいよリオ五輪が始まります。
各国の選手の皆様も続々現地入りし、練習している様子がSNSにアップされていて、その様子をチェックするのが楽しみな毎日となっております。

さて、そんななか、五輪開会式のベラルーシ代表団の旗手をキリエンカが務めることがベラルーシ五輪委員会から発表されたというニュースが入ってきました。
(ベラルーシ五輪委員会公式サイトより)

当初、選手団の旗手としてライフル射撃2012年ロンドン五輪50m伏射金メダリスト(現在は引退してコーチとして参加)のセルゲイ・マルティノフが決まっていたのですが、五輪開会式での国際代表団の旗手を務めるのは五輪で戦う非常にアクティブな選手であることというのが条件だったらしく、キリエンカに改めて白羽の矢が立つことになったそうです。

ベラルーシには五輪でメダルを争える選手がたくさんいる中、彼にこんな大きな名誉な機会をいただけるとは本当に嬉しいことです。

本人も「自分にとってもちろん名誉なこと」、と喜んでいるコメントが出ていました。ただ、開会式翌日に出場する自転車ロードRRが控えているだけに、コンディション維持が心配されることですが(本人コメントでは選手入場パレード後速やかにスタジアムから選手村に帰って最後までセレモニーを見るつもりはない、みたいな話は出ているけども)、めったにない貴重な大役を少しでも長く楽しんで欲しいと思います。

開会式中継でどれくらい映るかな?(^_^;)。ちょっと楽しみ。

2016年2月29日月曜日

ベラルーシスポーツ省公式サイトより:新しいジム完成オープニングセレモニーに出席。

バレンシア、アンダルシアとロード2戦を消化した後、キリエンカは一旦ベラルーシに帰国。2/25に地元リチェザにある第1スポーツ学校(彼もこの学校の卒業生)に作られた新しいスポーツジムのオープニングセレモニーに出席しました。

ベラルーシスポーツ省公式サイトにも記事が載っていましたので、雑訳でも^^;

Александр Шамко: поощрение школ, чьи воспитанники достигли результатов в спорте, будет продолжено (фото) (ベラルーシスポーツ省公式サイト)

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国際試合で大きな成果を上げている生徒のいる青少年スポーツ学校の奨励を続けるだろう、とゴメリ州リチェザ市を訪れているベラルーシの国土交通省とスポーツ省の大臣、アレクサンダー・シャムコ氏が明らかにした。

彼はリチェザのオリンピック候補生専門の青少年第1学校のジムのオープニングセレモニーに出席した。ここは著名なベラルーシ人自転車選手のヴァシル・キリエンカのスポーツ人生が始まったところだ。
実際、ヴァシルは地元の学校への特別な設備の獲得に動いた。彼はトレーナーに若いアスリートが必要とするものを正確にアドバイスした。

このトピックスは2014年12月にベラルーシの自転車部門のリーダーシップをとっているヴァシル・キリエンカ、カンスタンティン・シウトソウ、そしてアレナ・アミアリウシクがスポーツ省を訪れた際に最初に議論がなされた。
率直な意見のやりとりの結論の一つが、アレクサンダー・シャムコがリチェザのスポーツ学校だけではなく、ほかの学校の援助もするという約束だった。主な基準-生徒の成果で。

新しいプロジェクトは昨年起動した。最初の奨励金はハードルの2015年世界チャンピオンベラルーシ人アスリート、アリナ・タライが学んだヴォルシャ市の第2スポーツ学校にオーダーされた300億ルーブルのお金が投入された。1年間、そのお金は他の子供・青少年スポーツ学校が受け取る。

そして、今、リチェザ第1スポーツ学校が感謝する機会。
私たちは2008年トラック世界選手権、初代ユーロピアンゲームズ、そして2015年ロード世界選手権タイムトライアルチャンピオン、リチェザ名誉市民のヴァシル・キリエンカが休暇で彼の地元に来る時を選んだ。

この喜ばしい機会に、スポーツ学校にはベラルーシ自転車連盟のニコライ・ラドゥツコ、ゴメリ州自転車連盟のイゴール・マクシェンコ、リチェザ市議会議員のアタマンチュク・ヴィタリ、ゴメリ地区国立オリンピック委員会ディレクターのヴァシリー・ペタポフ、リチェザのアサンプション聖堂の司祭アレクセイ・フートを含む沢山の重要なゲストが集まった。

ヴァシル・キリエンカは1人ではこなかった-妻のナタリアと第2子の息子と一緒に。
ところで、その5歳のアレックスは新しいトレーナーに囲まれながら満足気に試していた。

この集まりに対し、スポーツ省兼国土交通省大臣は肉体的な文化とスポーツの発展に値する貢献をゴメリ地区に感謝した。特に温かい言葉をリチェザ第1スポーツ学校で仕事をしているコーチたちにかけた。

ところで、ヴァシル・キリエンカの最初のインストラクターで今はベラルーシ共和国の名誉コーチであるピョートル・フリトノフは未だに学校で仕事をしていて、若いアスリートに自転車の基礎を教えている。

「オリンピックスポーツの地位上昇はここのこんな小さなスポーツ学校で始まる。これは基礎が根付いている場所。そしてそこからあなた達の同胞から有名人が輩出される-ヴァシル・キリエンカは学校のことを忘れていなかった。彼はいつも定期的にここに来て、最初の先生を助けている。私たちはこの第1スポーツ学校をサポートし、その約束を守る」とアレクサンドル・シェムコは言った。

そのスポーツ学校に導入された近代的設備にスポーツ省からは435億ルーブルが投入された事が明らかにされた。

スポーツ大臣はヴァシルにブラジルのオリンピックに怪我なく上手くやり遂げる事を願った。

特に若いアスリートに挨拶をした時、主役はかろうじて喜ぶ感情をおさえていた。
「この学校は僕にとって快適だ。オフシーズンに定期的に昔のジムに来た時、沢山設備についての不満を聞いた。今日、一つの問題がこれで減った。僕は僕のスポーツ学校から強い、強い、そして健康な若い人たちが輩出され、そしてあなた達の幾人かが、リチェザと母国ベラルーシに栄光を与えるチャンピオンになることを願っている」

ジャーナリストとのやりとりの中で、ヴァシルはこの件に触れ、「個人的に、僕はリチェザのスポーツ学校で初めて沢山の重要な人たちを見てきた。ゆっくりとその基礎が強くなっていくことは良いこと、そして子どもたちがここに平穏にたどり着くよう、先生たちはより良く彼らと仕事をする。新しいジムは-近代的で国際基準に調和している。そして僕はこの設備が少年少女たちを良い身体の形態を得ることができると確信している。もちろん、時代は変わった。コーチがクローゼットをあけてスポーツTシャツを持ってきてくれた時、既に嬉しかったのを思い出す。今日では一枚のTシャツでは十分じゃない。この子たちがもし好結果に至らなかったとしても、事実そんなに重要じゃない(しかしながら、プロアスリートの口からそれが発せられたのは不思議だった)。まして、子どもたちにとって重要なのは身体づくりとスポーツで、そしてもっとあるべきものがある。それは-国全体の若い世代が健康であることだ」

テープカットを行った後、新しくなった部屋を清め、ゲスト達はスポーツ学校内を訪問し、職員と話をした。

スポーツ省と国土交通省の大臣は他のスポーツ施設:リチェザ・スポーツと子どもたちのスポーツセンター”オリンパス”と青少年とスポーツ・レクリエーションセンター”ホープ”も訪問した。
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2014年12月にシウトソウとアミアリウシクと一緒にスポーツ省を訪れた話はここでも触れていますが、非公式の意見交換会で「自国の若手選手には素質と力はあるけど、経験が足りない」という話をしていて、国のサポートをお願いしていたキリエンカですが、今回、それを受けてスポーツ学校の施設の充実という形で動いてくれた事は非常に喜ばしいことではないでしょうか。
それから、一緒に連れて来ていた長男のアレックス君、お父さんに似ていますね。彼もいずれはこの学校に入って自転車選手を目指す時が来るのかも(^^)。

この新しい施設でトレーニングした子どもたちが、いつか世界の大舞台に思い切り羽ばたく事ができますように。

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