かなり昔の話で申し訳ありませんが、2月になる直前に、キリエンカが昨年患った心臓の疾患の問題でチームドクターのアドバイスを受けて現役引退を発表しました。
昨シーズン治療に専念したぶんレースプランがずれ込んだものの、復帰後は順調にレースにも参加できており、契約更新も無事行われて安心していた矢先だったので、この引退発表に非常に動揺しました。
患った箇所が箇所だけに、決断を迫られる道は避けられないとご本人も覚悟をされての引退発表になったと思うと、非常につらくて、リリースの文章読みながら泣きました。
昨年6月の母国開催のヨーロピアンゲームズでタイムトライアル連覇達成できたのが本当に良かったし、救いだったかもしれません(心臓疾患が発覚したとのお知らせが出たとき、ヨーロピアンゲームズに間に合うかどうか非常に心配だったのもあったので)。
思えば2008年ブエルタがきっかけで彼のファンになり10年以上見守ってきたわけですが、こんなにすごい選手になるとはその当時全く予想してませんでした。ティンコフクレジット時代は大逃げの常連さんとしてレースを盛り上げ、ケースデパーニュ(モビスター)に移籍してからはエースを支えるプロトンの牽引のお仕事で力を発揮、skyにステップアップ移籍してからもそれは変わらず、さらに自身の得意なタイムトライアルのスキルアップも加わり、どんどん成長していく様は見てて楽しかったです。アルカンシェルも取ったし、リオ五輪の母国の旗手を務めたり、いい現役生活を送れたのではないかと。
また、現役生活の中で出会った人たちにも恵まれていたように思います。
プロの扉を開いてくれたティンコフ氏にはじまり、モビスター(ケースデパーニュ)のウンズエGM、そしてイネオス(sky)のチームメートやアルテッチェコーチ…。
日本で走る姿を一度でも見てみたかったけど、それは夢に終わってしまったな…。
(一度さいたまクリテから出場オファー来てたらしいのですが、オフは家族との時間を優先させたいのでお断りした話を昔インタビュー記事で見てたのでほぼ実現はしないだろうとあきらめの境地ではありました(^^;)
なにはともあれ、新しいステージが穏やかなものであることを願っております。
奥様と三人のお子様ともどもこれからの人生に幸あれ。
おつかれさまでした。
最近のキリエンカの近況としては
・ベラルーシで開かれていたアマチュア主体のステージレースのタイムトライアルステージにオープン参加。ファンイベントやトレーニングセッションのイベントも出席
・ベラルーシの自転車レースサイトのポッドキャストの第1回ゲストに登場
という感じで、少しずつ活動はし始めてるみたいです。
将来的にはベラルーシの自転車競技界のお仕事もされていくんじゃないかなとは思うのですが、お体にはくれぐれも気を付けて。
今後もキリエンカについて新しい近況が出てきましたらこのブログでも紹介していきたいと思います。
2020年7月11日土曜日
2019年10月25日金曜日
Extends for another year!!
昨日、チームイネオス公式より、キリエンカが契約を更新したとのリリースが出ました。
契約期間は昨年同様1年になります。
Kiryienka extends for 2020 season (チーム公式サイト)
昨年も同じころに契約したよと発表が出ていたので、そろそろ来るのではないかと予想をしていたのですが、ドンピシャでございました。
前身のチームスカイに移籍してから来年で8年目を迎えることになります。
今年は心疾患が発見されて治療に専念した分レース参戦が遅れたり、グランツールも完走できなかったりと本人としては不本意なシーズンではなかったかと思いますが、6月に行われた母国ベラルーシでのヨーロピアンゲームズにて個人タイムトライアルの連覇を達成できたのは救いでした。
本人曰く、レースに復帰した時にプロトンの何人かの選手に良い変化が見られたことがうれしくて自身のヨーロピアンゲームズへのモチベーションにつながったとの事。
そして、彼が厚い信頼を寄せているハビエル・アルテッチェコーチのコメントも喜びにあふれていてうれしかったです。来年もどうぞキリエンカをよろしくお願いします。
来年は健康体でシーズン走り切れますように。
そして、
東京五輪への参戦を、心よりお待ちしております。
契約期間は昨年同様1年になります。
Kiryienka extends for 2020 season (チーム公式サイト)
昨年も同じころに契約したよと発表が出ていたので、そろそろ来るのではないかと予想をしていたのですが、ドンピシャでございました。
前身のチームスカイに移籍してから来年で8年目を迎えることになります。
今年は心疾患が発見されて治療に専念した分レース参戦が遅れたり、グランツールも完走できなかったりと本人としては不本意なシーズンではなかったかと思いますが、6月に行われた母国ベラルーシでのヨーロピアンゲームズにて個人タイムトライアルの連覇を達成できたのは救いでした。
本人曰く、レースに復帰した時にプロトンの何人かの選手に良い変化が見られたことがうれしくて自身のヨーロピアンゲームズへのモチベーションにつながったとの事。
“This whole set up gives me the opportunity to feel happy when my teammates succeed, or go for my own chance to win if it occurs. ”来年も彼のスタンスは変わらず、”チームメートの勝利のために動き、そしてその中で自分が勝てるチャンスを狙っていく“、ですね。
そして、彼が厚い信頼を寄せているハビエル・アルテッチェコーチのコメントも喜びにあふれていてうれしかったです。来年もどうぞキリエンカをよろしくお願いします。
来年は健康体でシーズン走り切れますように。
そして、
東京五輪への参戦を、心よりお待ちしております。
2019年6月26日水曜日
EUROPEAN GAMES 2019 Minsk Men's Individual Time Trial
ミンスクで開幕したヨーロピアンゲームズ、25日に行われた男子個人タイムトライアルにて、キリエンカが大会連覇を達成、母国開催に花を添えました。
銀メダルはポルトガル代表のオリヴェイラ(モビスター)、銅メダルはチェコ代表のバルタ(Elkov - Author Cycling Team)になりました。
今回のエントリーメンバーの中で優勝候補筆頭と見ていたのがオリヴェイラで、キリエンカは今季は心臓の問題があってシーズンイン遅れたし、復帰後レースはこなしてるけど、コンディション的にどうなんかなと心配があったので、まあなんとかメダル争いには絡めると良いなぁと漠然と思ってましたが、蓋を開けたらまさか連覇するとは思ってなかったので、リザルト確定した時は一瞬あたまの中真っ白になりました。
地元開催ということで、ご家族が応援する中素晴らしい結果が出て嬉しい限り。そしてもうすぐ38歳を迎える(6/28)彼にとって、はやめの誕生日プレゼントがヨーロピアンゲームズ金メダルになったのも喜ばしいことですねー。
ポディウムにお子さん3人と一緒にあがって笑顔を見せていたのも良かった。ご本人もことばに出来ない思いがあったとのこと。
さて、レース後のコメントですが、
Василий Кириенко выиграл велогонку с раздельным стартом
(Minsknews.by)
Кириенко: со старта постарался задать высокий темп гонке (BELTA)
(Minsknews.by)
Кириенко: со старта постарался задать высокий темп гонке (BELTA)
勝ったポイントとして、スタートからペースを上手く配分できた事を挙げていたのと、出走順がオリヴェイラやバルタより早かった(前者2人は最終グループ)のも良かった様子。また気候的な関係で、暑さでアスファルトが徐々に柔らかくなったことで、全体的にペース配分が必要となる走行にも影響を及ぼした可能性があるかもと指摘(前者2人は序盤はキリエンカのタイムを上回る走りだったが、最終的に上回れず)。
そしてミンスクでのロードレースのオーガナイズドに触れ、ハイレベルなレースを自国で出来たのは誇らしい、と振り返っています。
そしてミンスクでのロードレースのオーガナイズドに触れ、ハイレベルなレースを自国で出来たのは誇らしい、と振り返っています。
ロードバイクのフレームのカラーリング追加はまたしてくれるのかな?ベラルーシナショナルチャンピオンではなくなるので(ナショナルは先週開催)、また変わるとは思うのだけど、どうなるか楽しみです。
誕生日を御家族で迎えたいって言ってたから、もう少しベラルーシにはいられそうかな?ツールメンバーになるかはまだわからないけど、しばらくゆっくりしてくださいませ。
改めて、ヨーロピアンゲームズ連覇おめでとうございます!!
2019年6月4日火曜日
2ND EUROPEAN GAMES 2019 Minsk 開催間近
お久しぶりです。
2年ぶりにblog更新です。
生きてます^^;。
またちょっとずつ稼働させていくつもりです。よろしくお願いします ((○| ̄|_
2年ぶりにblog更新です。
生きてます^^;。
またちょっとずつ稼働させていくつもりです。よろしくお願いします ((○| ̄|_
今季のキリエンカは健康診断で心臓に疾患が発見され、治療に専念した影響で、レース参戦がロマンディからと遅れましたが、ハンマーシリーズ スタヴァンゲル、ツアーオブノルウェーと順調にレース日程消化できているようでまずは安心しております。
さて、今年は2015年から始まった4年に一度のヨーロピアンゲームズの開催年。第2回は6/21-30の間ベラルーシの首都ミンスクで行われます。
既に各競技出場選手リストもアップされておりますが、男子TTの初代ヨーロピアンゲームズ覇者のキリエンカもやはり地元開催という事で、女子RR初代ヨーロピアンゲームズ覇者のアミアリウシクと共にエントリーされております。
ざっと見ですが、他国ではイタリアでカタルドさん、チェコでバルタさんのお名前もありましたですよ。
ざっと見ですが、他国ではイタリアでカタルドさん、チェコでバルタさんのお名前もありましたですよ。
開催日程は
女子RR:6/22
男子RR:6/23
男子、女子TT:6/25
です。
女子RR:6/22
男子RR:6/23
男子、女子TT:6/25
です。
あと、前回はなかったけど今大会はトラック競技もあります。
ミンスクアリーナ盛り上がるといいな。
このまま順調に大会に出場した場合、キリエンカの今年のツール出場は恐らくないと見て良いかと思われます。2015年の時もそうでしたから(この時はジロ完走→ヨーロピアンゲームズと立て続け参戦で疲労面を考慮されてのツールスキップだったけど)たぶん今回もそうなるんじゃないかな。
2017年5月6日土曜日
Giro d' Italia2017:"第1にチーム"
100回目の記念すべきジロが本日開幕しました。
チームスカイはジロの総合優勝を狙うゲラント・トーマスとミケル・ランダのダブルエースを擁し、彼らをバックアップするメンバーを加えた構成となりました。キリエンカは2015年以来2年ぶり、通算6度目のジロの参加になります。
昨年11月のベラルーシメディアのインタビュー記事の最後に「来季の主な目標の一つは、第100回ジロですか?」と聞かれてて、「まだ予定は決まっていないけど、その可能性は高い」というような回答をしていたので、予定通りの出場になりましたね。
今日付けのスペインの自転車メディアサイト、「Zikloland」にてジロに関してのキリエンカのスペイン語インタビュー音声つきの記事が出ていました。テキスト部分に関して以下に訳してみました。
Kiryienka, protector de Landa y Thomas: “Primero es el equipo” (Audio)
-------------------------------------------------
ランダとトーマスの守護者、キリエンカ”第1にチーム”
ヴァシル・キリエンカ(1981)は100回目のジロ・デ・イタリア中は彼らのリーダー、この場合はミケル・ランダとゲラント・トーマスを守るというチームスカイでの役割を明確にしている。
ベテランのベラルーシ人サイクリストはチームを支えている。なぜなら17回目のグランツール、6回目のジロの彼の経験や多彩でオールラウンダーなところ、また世界選手権タイムトライアルのチャンピオン(2015)であるからである。ピンク色のレース(ジロ)では彼は他に優先するものがあるにも関わらず、3度ステージ優勝(2008.2011.そして2015)を加えている。
キリエンカはランダとトーマスのチームスカイのスターターの構成について好意的に見ている。
「少なくとも表彰台を大きな目標とするのに二人のリーダーを擁するのは良いこと。より多くのオプションが持てる。彼(ランダ)は自由を好む。彼は良い状態だと見ている。G(トーマス)は頭が切れるし、彼は準備ができているとも見ている。このような彼を見るのにも慣れているしね。もちろん、彼はクライマーではないけど、彼が調子が良ければどの場面でもとても強い」
彼は自分の仕事が何かをとても良く知っている:
「僕の仕事は多少はっきりしている。それは”決定的瞬間まで最大限にリーダー達を守ること”。例えば、過去のツールのように、いつも集中して、4、5時間仕事をし、上手くやりきる。それは仲間たちのための犠牲となる意味で、彼らは快適に自転車の上で過ごす。こうやって3週間を過ごす事が必要なんだ」
そしてこのように、彼は2つのタイムトライアル(第10ステージと第21ステージ)については競争する考えはない。
「(タイムトライアルステージは)休息日の後にある。恐らく回復することができるし、よいものになるだろう。さあね、僕は本当にシリアスには考えてない。良いペースでレースができることをまさに望んでいる。まずはチームのこと。もし僕が良い状態なら、誰もタイムトライアルを争うべきではないと言ってくるひとはいないだろう。でも、第一はチームメート。時々僕にふさわしい長い距離のものもあるけれど、僕はタイムトライアルスペシャリストとは言えない。」
ベラルーシ人選手は第100回ジロが成功すると信じている
「物理的に、僕は今季3ヶ月で40日レースをしてきた。僕はチームから要求されたことをすべてにおいて期待を果たしてきたし、そして極めてよくやれたと考えている。バスク一周を終えた後、僕は自分の国で家族と過ごした。ロマンディで戻ってきて、少しの寒さと困難な状況を過ごした。今、僕は良い感じで、少しずつゆっくり(プロトンの)列をたどっていくと思う」
********************************************
チームが第一、そしてリーダー二人を守る。
今大会におけるキリエンカに課せられた使命はこのふたつ。昨年のツールと同じですね。
怪我なく、3週間目標に向かって完走、お願いしますよ。
チームスカイはジロの総合優勝を狙うゲラント・トーマスとミケル・ランダのダブルエースを擁し、彼らをバックアップするメンバーを加えた構成となりました。キリエンカは2015年以来2年ぶり、通算6度目のジロの参加になります。
昨年11月のベラルーシメディアのインタビュー記事の最後に「来季の主な目標の一つは、第100回ジロですか?」と聞かれてて、「まだ予定は決まっていないけど、その可能性は高い」というような回答をしていたので、予定通りの出場になりましたね。
今日付けのスペインの自転車メディアサイト、「Zikloland」にてジロに関してのキリエンカのスペイン語インタビュー音声つきの記事が出ていました。テキスト部分に関して以下に訳してみました。
Kiryienka, protector de Landa y Thomas: “Primero es el equipo” (Audio)
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ランダとトーマスの守護者、キリエンカ”第1にチーム”
ヴァシル・キリエンカ(1981)は100回目のジロ・デ・イタリア中は彼らのリーダー、この場合はミケル・ランダとゲラント・トーマスを守るというチームスカイでの役割を明確にしている。
ベテランのベラルーシ人サイクリストはチームを支えている。なぜなら17回目のグランツール、6回目のジロの彼の経験や多彩でオールラウンダーなところ、また世界選手権タイムトライアルのチャンピオン(2015)であるからである。ピンク色のレース(ジロ)では彼は他に優先するものがあるにも関わらず、3度ステージ優勝(2008.2011.そして2015)を加えている。
キリエンカはランダとトーマスのチームスカイのスターターの構成について好意的に見ている。
「少なくとも表彰台を大きな目標とするのに二人のリーダーを擁するのは良いこと。より多くのオプションが持てる。彼(ランダ)は自由を好む。彼は良い状態だと見ている。G(トーマス)は頭が切れるし、彼は準備ができているとも見ている。このような彼を見るのにも慣れているしね。もちろん、彼はクライマーではないけど、彼が調子が良ければどの場面でもとても強い」
彼は自分の仕事が何かをとても良く知っている:
「僕の仕事は多少はっきりしている。それは”決定的瞬間まで最大限にリーダー達を守ること”。例えば、過去のツールのように、いつも集中して、4、5時間仕事をし、上手くやりきる。それは仲間たちのための犠牲となる意味で、彼らは快適に自転車の上で過ごす。こうやって3週間を過ごす事が必要なんだ」
そしてこのように、彼は2つのタイムトライアル(第10ステージと第21ステージ)については競争する考えはない。
「(タイムトライアルステージは)休息日の後にある。恐らく回復することができるし、よいものになるだろう。さあね、僕は本当にシリアスには考えてない。良いペースでレースができることをまさに望んでいる。まずはチームのこと。もし僕が良い状態なら、誰もタイムトライアルを争うべきではないと言ってくるひとはいないだろう。でも、第一はチームメート。時々僕にふさわしい長い距離のものもあるけれど、僕はタイムトライアルスペシャリストとは言えない。」
ベラルーシ人選手は第100回ジロが成功すると信じている
「物理的に、僕は今季3ヶ月で40日レースをしてきた。僕はチームから要求されたことをすべてにおいて期待を果たしてきたし、そして極めてよくやれたと考えている。バスク一周を終えた後、僕は自分の国で家族と過ごした。ロマンディで戻ってきて、少しの寒さと困難な状況を過ごした。今、僕は良い感じで、少しずつゆっくり(プロトンの)列をたどっていくと思う」
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チームが第一、そしてリーダー二人を守る。
今大会におけるキリエンカに課せられた使命はこのふたつ。昨年のツールと同じですね。
怪我なく、3週間目標に向かって完走、お願いしますよ。
2016年8月3日水曜日
Rio2016:キリエンカ、五輪開会式でのベラルーシ代表団旗手に内定
ツールも終了し、いよいよリオ五輪が始まります。
各国の選手の皆様も続々現地入りし、練習している様子がSNSにアップされていて、その様子をチェックするのが楽しみな毎日となっております。
さて、そんななか、五輪開会式のベラルーシ代表団の旗手をキリエンカが務めることがベラルーシ五輪委員会から発表されたというニュースが入ってきました。
(ベラルーシ五輪委員会公式サイトより)
当初、選手団の旗手としてライフル射撃2012年ロンドン五輪50m伏射金メダリスト(現在は引退してコーチとして参加)のセルゲイ・マルティノフが決まっていたのですが、五輪開会式での国際代表団の旗手を務めるのは五輪で戦う非常にアクティブな選手であることというのが条件だったらしく、キリエンカに改めて白羽の矢が立つことになったそうです。
ベラルーシには五輪でメダルを争える選手がたくさんいる中、彼にこんな大きな名誉な機会をいただけるとは本当に嬉しいことです。
本人も「自分にとってもちろん名誉なこと」、と喜んでいるコメントが出ていました。ただ、開会式翌日に出場する自転車ロードRRが控えているだけに、コンディション維持が心配されることですが(本人コメントでは選手入場パレード後速やかにスタジアムから選手村に帰って最後までセレモニーを見るつもりはない、みたいな話は出ているけども)、めったにない貴重な大役を少しでも長く楽しんで欲しいと思います。
開会式中継でどれくらい映るかな?(^_^;)。ちょっと楽しみ。
2016年2月29日月曜日
ベラルーシスポーツ省公式サイトより:新しいジム完成オープニングセレモニーに出席。
バレンシア、アンダルシアとロード2戦を消化した後、キリエンカは一旦ベラルーシに帰国。2/25に地元リチェザにある第1スポーツ学校(彼もこの学校の卒業生)に作られた新しいスポーツジムのオープニングセレモニーに出席しました。
ベラルーシスポーツ省公式サイトにも記事が載っていましたので、雑訳でも^^;
Александр Шамко: поощрение школ, чьи воспитанники достигли результатов в спорте, будет продолжено (фото) (ベラルーシスポーツ省公式サイト)
----------------------------------
国際試合で大きな成果を上げている生徒のいる青少年スポーツ学校の奨励を続けるだろう、とゴメリ州リチェザ市を訪れているベラルーシの国土交通省とスポーツ省の大臣、アレクサンダー・シャムコ氏が明らかにした。
彼はリチェザのオリンピック候補生専門の青少年第1学校のジムのオープニングセレモニーに出席した。ここは著名なベラルーシ人自転車選手のヴァシル・キリエンカのスポーツ人生が始まったところだ。
実際、ヴァシルは地元の学校への特別な設備の獲得に動いた。彼はトレーナーに若いアスリートが必要とするものを正確にアドバイスした。
このトピックスは2014年12月にベラルーシの自転車部門のリーダーシップをとっているヴァシル・キリエンカ、カンスタンティン・シウトソウ、そしてアレナ・アミアリウシクがスポーツ省を訪れた際に最初に議論がなされた。
率直な意見のやりとりの結論の一つが、アレクサンダー・シャムコがリチェザのスポーツ学校だけではなく、ほかの学校の援助もするという約束だった。主な基準-生徒の成果で。
新しいプロジェクトは昨年起動した。最初の奨励金はハードルの2015年世界チャンピオンベラルーシ人アスリート、アリナ・タライが学んだヴォルシャ市の第2スポーツ学校にオーダーされた300億ルーブルのお金が投入された。1年間、そのお金は他の子供・青少年スポーツ学校が受け取る。
そして、今、リチェザ第1スポーツ学校が感謝する機会。
私たちは2008年トラック世界選手権、初代ユーロピアンゲームズ、そして2015年ロード世界選手権タイムトライアルチャンピオン、リチェザ名誉市民のヴァシル・キリエンカが休暇で彼の地元に来る時を選んだ。
この喜ばしい機会に、スポーツ学校にはベラルーシ自転車連盟のニコライ・ラドゥツコ、ゴメリ州自転車連盟のイゴール・マクシェンコ、リチェザ市議会議員のアタマンチュク・ヴィタリ、ゴメリ地区国立オリンピック委員会ディレクターのヴァシリー・ペタポフ、リチェザのアサンプション聖堂の司祭アレクセイ・フートを含む沢山の重要なゲストが集まった。
ヴァシル・キリエンカは1人ではこなかった-妻のナタリアと第2子の息子と一緒に。
ところで、その5歳のアレックスは新しいトレーナーに囲まれながら満足気に試していた。
この集まりに対し、スポーツ省兼国土交通省大臣は肉体的な文化とスポーツの発展に値する貢献をゴメリ地区に感謝した。特に温かい言葉をリチェザ第1スポーツ学校で仕事をしているコーチたちにかけた。
ところで、ヴァシル・キリエンカの最初のインストラクターで今はベラルーシ共和国の名誉コーチであるピョートル・フリトノフは未だに学校で仕事をしていて、若いアスリートに自転車の基礎を教えている。
「オリンピックスポーツの地位上昇はここのこんな小さなスポーツ学校で始まる。これは基礎が根付いている場所。そしてそこからあなた達の同胞から有名人が輩出される-ヴァシル・キリエンカは学校のことを忘れていなかった。彼はいつも定期的にここに来て、最初の先生を助けている。私たちはこの第1スポーツ学校をサポートし、その約束を守る」とアレクサンドル・シェムコは言った。
そのスポーツ学校に導入された近代的設備にスポーツ省からは435億ルーブルが投入された事が明らかにされた。
スポーツ大臣はヴァシルにブラジルのオリンピックに怪我なく上手くやり遂げる事を願った。
特に若いアスリートに挨拶をした時、主役はかろうじて喜ぶ感情をおさえていた。
「この学校は僕にとって快適だ。オフシーズンに定期的に昔のジムに来た時、沢山設備についての不満を聞いた。今日、一つの問題がこれで減った。僕は僕のスポーツ学校から強い、強い、そして健康な若い人たちが輩出され、そしてあなた達の幾人かが、リチェザと母国ベラルーシに栄光を与えるチャンピオンになることを願っている」
ジャーナリストとのやりとりの中で、ヴァシルはこの件に触れ、「個人的に、僕はリチェザのスポーツ学校で初めて沢山の重要な人たちを見てきた。ゆっくりとその基礎が強くなっていくことは良いこと、そして子どもたちがここに平穏にたどり着くよう、先生たちはより良く彼らと仕事をする。新しいジムは-近代的で国際基準に調和している。そして僕はこの設備が少年少女たちを良い身体の形態を得ることができると確信している。もちろん、時代は変わった。コーチがクローゼットをあけてスポーツTシャツを持ってきてくれた時、既に嬉しかったのを思い出す。今日では一枚のTシャツでは十分じゃない。この子たちがもし好結果に至らなかったとしても、事実そんなに重要じゃない(しかしながら、プロアスリートの口からそれが発せられたのは不思議だった)。まして、子どもたちにとって重要なのは身体づくりとスポーツで、そしてもっとあるべきものがある。それは-国全体の若い世代が健康であることだ」
テープカットを行った後、新しくなった部屋を清め、ゲスト達はスポーツ学校内を訪問し、職員と話をした。
スポーツ省と国土交通省の大臣は他のスポーツ施設:リチェザ・スポーツと子どもたちのスポーツセンター”オリンパス”と青少年とスポーツ・レクリエーションセンター”ホープ”も訪問した。
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2014年12月にシウトソウとアミアリウシクと一緒にスポーツ省を訪れた話はここでも触れていますが、非公式の意見交換会で「自国の若手選手には素質と力はあるけど、経験が足りない」という話をしていて、国のサポートをお願いしていたキリエンカですが、今回、それを受けてスポーツ学校の施設の充実という形で動いてくれた事は非常に喜ばしいことではないでしょうか。
それから、一緒に連れて来ていた長男のアレックス君、お父さんに似ていますね。彼もいずれはこの学校に入って自転車選手を目指す時が来るのかも(^^)。
この新しい施設でトレーニングした子どもたちが、いつか世界の大舞台に思い切り羽ばたく事ができますように。
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ベラルーシスポーツ省公式サイトにも記事が載っていましたので、雑訳でも^^;
Александр Шамко: поощрение школ, чьи воспитанники достигли результатов в спорте, будет продолжено (фото) (ベラルーシスポーツ省公式サイト)
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国際試合で大きな成果を上げている生徒のいる青少年スポーツ学校の奨励を続けるだろう、とゴメリ州リチェザ市を訪れているベラルーシの国土交通省とスポーツ省の大臣、アレクサンダー・シャムコ氏が明らかにした。
彼はリチェザのオリンピック候補生専門の青少年第1学校のジムのオープニングセレモニーに出席した。ここは著名なベラルーシ人自転車選手のヴァシル・キリエンカのスポーツ人生が始まったところだ。
実際、ヴァシルは地元の学校への特別な設備の獲得に動いた。彼はトレーナーに若いアスリートが必要とするものを正確にアドバイスした。
このトピックスは2014年12月にベラルーシの自転車部門のリーダーシップをとっているヴァシル・キリエンカ、カンスタンティン・シウトソウ、そしてアレナ・アミアリウシクがスポーツ省を訪れた際に最初に議論がなされた。
率直な意見のやりとりの結論の一つが、アレクサンダー・シャムコがリチェザのスポーツ学校だけではなく、ほかの学校の援助もするという約束だった。主な基準-生徒の成果で。
新しいプロジェクトは昨年起動した。最初の奨励金はハードルの2015年世界チャンピオンベラルーシ人アスリート、アリナ・タライが学んだヴォルシャ市の第2スポーツ学校にオーダーされた300億ルーブルのお金が投入された。1年間、そのお金は他の子供・青少年スポーツ学校が受け取る。
そして、今、リチェザ第1スポーツ学校が感謝する機会。
私たちは2008年トラック世界選手権、初代ユーロピアンゲームズ、そして2015年ロード世界選手権タイムトライアルチャンピオン、リチェザ名誉市民のヴァシル・キリエンカが休暇で彼の地元に来る時を選んだ。
この喜ばしい機会に、スポーツ学校にはベラルーシ自転車連盟のニコライ・ラドゥツコ、ゴメリ州自転車連盟のイゴール・マクシェンコ、リチェザ市議会議員のアタマンチュク・ヴィタリ、ゴメリ地区国立オリンピック委員会ディレクターのヴァシリー・ペタポフ、リチェザのアサンプション聖堂の司祭アレクセイ・フートを含む沢山の重要なゲストが集まった。
ヴァシル・キリエンカは1人ではこなかった-妻のナタリアと第2子の息子と一緒に。
ところで、その5歳のアレックスは新しいトレーナーに囲まれながら満足気に試していた。
この集まりに対し、スポーツ省兼国土交通省大臣は肉体的な文化とスポーツの発展に値する貢献をゴメリ地区に感謝した。特に温かい言葉をリチェザ第1スポーツ学校で仕事をしているコーチたちにかけた。
ところで、ヴァシル・キリエンカの最初のインストラクターで今はベラルーシ共和国の名誉コーチであるピョートル・フリトノフは未だに学校で仕事をしていて、若いアスリートに自転車の基礎を教えている。
「オリンピックスポーツの地位上昇はここのこんな小さなスポーツ学校で始まる。これは基礎が根付いている場所。そしてそこからあなた達の同胞から有名人が輩出される-ヴァシル・キリエンカは学校のことを忘れていなかった。彼はいつも定期的にここに来て、最初の先生を助けている。私たちはこの第1スポーツ学校をサポートし、その約束を守る」とアレクサンドル・シェムコは言った。
そのスポーツ学校に導入された近代的設備にスポーツ省からは435億ルーブルが投入された事が明らかにされた。
スポーツ大臣はヴァシルにブラジルのオリンピックに怪我なく上手くやり遂げる事を願った。
特に若いアスリートに挨拶をした時、主役はかろうじて喜ぶ感情をおさえていた。
「この学校は僕にとって快適だ。オフシーズンに定期的に昔のジムに来た時、沢山設備についての不満を聞いた。今日、一つの問題がこれで減った。僕は僕のスポーツ学校から強い、強い、そして健康な若い人たちが輩出され、そしてあなた達の幾人かが、リチェザと母国ベラルーシに栄光を与えるチャンピオンになることを願っている」
ジャーナリストとのやりとりの中で、ヴァシルはこの件に触れ、「個人的に、僕はリチェザのスポーツ学校で初めて沢山の重要な人たちを見てきた。ゆっくりとその基礎が強くなっていくことは良いこと、そして子どもたちがここに平穏にたどり着くよう、先生たちはより良く彼らと仕事をする。新しいジムは-近代的で国際基準に調和している。そして僕はこの設備が少年少女たちを良い身体の形態を得ることができると確信している。もちろん、時代は変わった。コーチがクローゼットをあけてスポーツTシャツを持ってきてくれた時、既に嬉しかったのを思い出す。今日では一枚のTシャツでは十分じゃない。この子たちがもし好結果に至らなかったとしても、事実そんなに重要じゃない(しかしながら、プロアスリートの口からそれが発せられたのは不思議だった)。まして、子どもたちにとって重要なのは身体づくりとスポーツで、そしてもっとあるべきものがある。それは-国全体の若い世代が健康であることだ」
テープカットを行った後、新しくなった部屋を清め、ゲスト達はスポーツ学校内を訪問し、職員と話をした。
スポーツ省と国土交通省の大臣は他のスポーツ施設:リチェザ・スポーツと子どもたちのスポーツセンター”オリンパス”と青少年とスポーツ・レクリエーションセンター”ホープ”も訪問した。
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2014年12月にシウトソウとアミアリウシクと一緒にスポーツ省を訪れた話はここでも触れていますが、非公式の意見交換会で「自国の若手選手には素質と力はあるけど、経験が足りない」という話をしていて、国のサポートをお願いしていたキリエンカですが、今回、それを受けてスポーツ学校の施設の充実という形で動いてくれた事は非常に喜ばしいことではないでしょうか。
それから、一緒に連れて来ていた長男のアレックス君、お父さんに似ていますね。彼もいずれはこの学校に入って自転車選手を目指す時が来るのかも(^^)。
この新しい施設でトレーニングした子どもたちが、いつか世界の大舞台に思い切り羽ばたく事ができますように。
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2016年1月22日金曜日
Revolution Series 2016 Round6:8年ぶりのトラックレース参戦へ
あけましておめでとうございます。
そろそろぼちぼちと2016年もブログも更新していこうと思います。
今年も何卒よろしくお願いします。
さて、TDUやサンルイスが始まりまして、チームスカイのマヨルカキャンプの方も終わりに来ている頃合いにびっくりするニュースが。現在イギリスで開催中のトラックレースシリーズ、Revolution。その最終戦が今週末マンチェスターで開催なのですが、何とキリエンカが参戦することが決まったとのこと。
彼がトラックレースに参戦するのは、同じマンチェスターで行われていた2009年トラックワールドカップ第1戦ポイントレース以来になりますので、実に8年ぶりの事になります。かつて、母国ベラルーシで行われたトラック世界選の出場の可能性について振られた際、自身はトラックにはもう未練がないし、家族の時間を犠牲にするまで参戦するメリットがない、という言い方をしてトラックレースに参戦する可能性はほぼないと示唆したインタビュー記事を見たことがあるだけに、今回のRevolution出場の一報には非常に驚いております…。
このRevolutionシリーズ、チームスカイからはゲラント、スタナード、ケノー、ヴィヴィアーニがこれまで行われたレースに出ていたのですが、今週の最終戦はゲラント、スタナード、ケノーはTDUに、ヴィヴィについてはイタリア代表チームでサンルイスに出場しているので誰も出ることができません。そのため、トラック経験者(+トラックのアルカンシェル持ち)の彼に出番が回ってきただろうか?という予想もしてたりするのですが、真相はどうなんでしょうかね…(^_^;)。
残念ながらオンタイムでは追うことができなさそうなので、動画とか上がれば見てみたいと思います。
参考資料:北京五輪ポイントレース(この時は5位入賞)
キリエンカがトラックレースで走っている動画(ちょっとだけしか映ってないですけど)は現時点でこれだけしか残ってないんじゃないかな、と思います(2008トラック世界選の動画も昔あったのですが既に削除されてしまっていました)。
あと、今年のRevolutionシリーズにベラルーシのアレクサンドル・リソウスキーが出ているのに過去のリザルトを探してて気づく(^_^;)。やっぱり得意でアルカンシェルを取ったことのあるスクラッチでは本領を発揮していた印象。元気そうでよかった。
★Revolution公式サイトより。明日のレースプログラムと出場選手リスト
FULL RACE PROGRAMME
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そろそろぼちぼちと2016年もブログも更新していこうと思います。
今年も何卒よろしくお願いします。
さて、TDUやサンルイスが始まりまして、チームスカイのマヨルカキャンプの方も終わりに来ている頃合いにびっくりするニュースが。現在イギリスで開催中のトラックレースシリーズ、Revolution。その最終戦が今週末マンチェスターで開催なのですが、何とキリエンカが参戦することが決まったとのこと。
彼がトラックレースに参戦するのは、同じマンチェスターで行われていた2009年トラックワールドカップ第1戦ポイントレース以来になりますので、実に8年ぶりの事になります。かつて、母国ベラルーシで行われたトラック世界選の出場の可能性について振られた際、自身はトラックにはもう未練がないし、家族の時間を犠牲にするまで参戦するメリットがない、という言い方をしてトラックレースに参戦する可能性はほぼないと示唆したインタビュー記事を見たことがあるだけに、今回のRevolution出場の一報には非常に驚いております…。
このRevolutionシリーズ、チームスカイからはゲラント、スタナード、ケノー、ヴィヴィアーニがこれまで行われたレースに出ていたのですが、今週の最終戦はゲラント、スタナード、ケノーはTDUに、ヴィヴィについてはイタリア代表チームでサンルイスに出場しているので誰も出ることができません。そのため、トラック経験者(+トラックのアルカンシェル持ち)の彼に出番が回ってきただろうか?という予想もしてたりするのですが、真相はどうなんでしょうかね…(^_^;)。
残念ながらオンタイムでは追うことができなさそうなので、動画とか上がれば見てみたいと思います。
参考資料:北京五輪ポイントレース(この時は5位入賞)
キリエンカがトラックレースで走っている動画(ちょっとだけしか映ってないですけど)は現時点でこれだけしか残ってないんじゃないかな、と思います(2008トラック世界選の動画も昔あったのですが既に削除されてしまっていました)。
あと、今年のRevolutionシリーズにベラルーシのアレクサンドル・リソウスキーが出ているのに過去のリザルトを探してて気づく(^_^;)。やっぱり得意でアルカンシェルを取ったことのあるスクラッチでは本領を発揮していた印象。元気そうでよかった。
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2015年11月2日月曜日
ヨーロピアンゲームズ2015のベラルーシ代表選手受賞者表彰式に出席
クロノ・デ・ナシオン優勝で今季を終えてベラルーシに帰国しているキリエンカですが、ベラルーシ史上初の自転車ロード競技エリートカテゴリ金メダリストになった事もあって、国内メディアの取材依頼がたくさん寄せられていてちょっと忙しいオフを送っている様子です。
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10/25に6月に行われたバクーで行われたヨーロピアンゲームズの各競技の受賞者を集めてベラルーシオリンピック協会(以下NOC)が表彰式を行いました。今更ヨーロピアンゲームズ関連の表彰?と思われそうですが、他競技の選手が一同に会する機会がこの時期しかなかったようで、この時期にずれ込んだのも仕方のない事かなと思ったりします(^_^;)。
キリエンカは女子ロードレースチャンピオンになったアミアリウシクと共に出席、表彰を受けました。今大会のメダリストにNOCから贈呈される報奨金は金メダリストには6000ドル、銀メダリストには3000ドル、銅メダリストには2000ドルだったとか。式典が終わった後も記者たちに人気で、彼らの対応に応じていた様子です。
"В июне сезон в велоспорте только набирал обороты, уже осенью в Ричмонде подтвердил, что победа на Евроиграх была очень важна. Для меня сезон сложился очень удачно, на протяжении двух лет хорошо поработал в своей клубной команде Sky и в выступлениях за сборную Беларуси"
「6月は、自転車シーズンの勢いが秋のリッチモンドに向けて前進したし、この勝利は大変重要だった。僕にとってのこの2年間はクラブチームであるSKYやベラルーシチームのパフォーマンスに対しても、非常に成功したシーズンだった」
□式典の様子の動画(キリエンカ、アミアリウシクのコメント有り)
キリエンカコメント:ちょっとont.byの記事の方で気になる一文があり、第2回ヨーロピアンゲームズの開催国がまだ決まってないらしく(有力だったオランダがお断りしたらしい)、次回大会は無事行われるのか非常に心配になってますよ…(´・ω・`)。
今年を終えて、僕はこの勝利が偶然のものではないと言うのを証明した。そしてそれは重要なものだった。バクーで勝利したことは世界選のレベルでもサイクリングに高い成果を出せた。
アミアリウシクコメント:
クールな気持ちね。これまで自分が喜んでいる映像を見てなかったんだけれども、今日ここで見て涙がこみあげたわ。
На первых в истории Европейских играх белорусские спортсмены вошли в историю (ont.byの上記リンク記事より抜粋)
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2015年9月25日金曜日
2015 UCI Road World Championships in Richmond:Men's Indivisial Time Trial
29年ぶりのアメリカ開催となった、リッチモンド自転車ロード世界選手権が只今始まっています。
水曜日に男子エリートの個人タイムトライアルが行われ、大方の予想を大いに覆し、キリエンカが初優勝!ベラルーシに初の世界選手権の男子エリートカテゴリで金メダルをもたらしました(ちなみにU23カテゴリではシウトソウが2004年大会のロードで金メダル取ってたりする)。
時差の関係でライブで見れませんで、朝起きてTwitter開いてびっくりして二度見しました(^_^;)。
2位に9秒差でイタリアのマローリ、3位にフランスのコッペルが入ったのですが、この3人の表彰台に成るとは誰も予想できなかったろうな(^_^;)。
優勝候補大筆頭だったマルティンは最初のチェックポイントからタイムがいまいちで最後まで引きずったまま7位(途中でリズムが崩れてしまったらしい)、ブエルタでTTステージ優勝も含め総合争いに加わるなど大ブレイクしたドュムランはブエルタの疲れとレース前日に負傷した臀部の影響もあったのか、こちらもタイムが伸びずに5位に。今年のツールプロローグで優勝したデニスは快調に飛ばしながらも途中でメカトラによるバイク交換による痛恨のタイムロスで6位に終わるというこちらも予想ができない結末で更にびっくり。
今回のタイムトライアルのコースレイアウトを見ると、アップダウンが多くて癖があったみたいですが、キリエンカにとっては自分にとてもフィットしたコースと把握し、チャンスを狙っていた様子。また、チームが今年のブエルタをこの日のための調整にあてても良いとのお許しも出てたようで、うまくコントロールしながらレース完走、見事にピンポイントでビークを合わせてきましたね。チームの期待にも答えられる結果が出せてよかった。
ちなみに、選手権前に出ていたベラルーシチームのトップディレクターの展望インタビュー記事でも、キリエンカの表彰台乗りにはかなりの自信を深めている様子が良くわかりましたが、優勝まで行くとは思わなかったですよええもう。
このコメントがすべてを物語っていました。振り返ると、ジロのタイムトライアルステージで今季初勝利した時も「ずっと長いことタイムトライアルでの勝利を待ち望んでいた」と言ってたね。今年はヨーロピアンゲームズのTTも優勝、そして締めくくりの世界選TTでも優勝。もう文句なく素晴らしい結果です(/_;)。
かつての名選手、エキモフさんをオーバーラップさせていた様子。去年の暮れにベラルーシのスポーツ省の大臣との会見の時にもエキモフさんのようにメダルをとりたい、と言っていた記憶があるので、常に意識はしているのかもしれないなと。
表彰式で、名前がコールされた瞬間、やったー!って言わんばかりに両腕ガッツポーズで笑顔を弾けさせたキリエンカの姿に感無量でした。そういえば、昨年の世界選手権RRレース終盤、逃げに合流しようとアタックを掛けたキリエンカの映像にユロスポの実況解説が「もし(めったに笑わない)キリエンカが表彰台にのったら笑うのかどうか?」という議論で盛り上がっていたのが思い出されますが、1年後、その答えがクリアにでましたね(笑)。2008年マンチェスター開催のトラック世界選手権ポイントレースでアルカンシェルを取っているので、自身2枚目のアルカンシェル獲得となります。
本当におめでとう!なかなか聴く機会が少ないベラルーシ国歌もじっくり聴きましたよ。
2位のマローリはコンスタントにタイムトライアルステージでは上位に顔を出す選手。ただ長距離TTはどうだろう?という声もちらほらあったと記憶していますが、今回の表彰台乗りに長距離TTにも自信を深めたのではないかと。いつか表彰台の真ん中に立てるチャンスは大いに有りそう。これからが楽しみ。3位にコッペルが飛び込んできたのは一番のサプライズ。タイムトライアルは間違いなく得意な選手ではあるのですが、優勝争いに食い込むという予想はなかったなぁ。大健闘の銅メダルですね。
3人共おめでとうございます(^^)。
表彰式の後だと思いますが、前に所属していたモビスターのウンスエGMが祝福しに来ていたそうで、この写真を見つけた時はすごく嬉しかったです・゚・(ノД`)・゚・。
★世界選男子エリートITTハイライト動画
★写真
★関連記事
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水曜日に男子エリートの個人タイムトライアルが行われ、大方の予想を大いに覆し、キリエンカが初優勝!ベラルーシに初の世界選手権の男子エリートカテゴリで金メダルをもたらしました(ちなみにU23カテゴリではシウトソウが2004年大会のロードで金メダル取ってたりする)。
時差の関係でライブで見れませんで、朝起きてTwitter開いてびっくりして二度見しました(^_^;)。
2位に9秒差でイタリアのマローリ、3位にフランスのコッペルが入ったのですが、この3人の表彰台に成るとは誰も予想できなかったろうな(^_^;)。
優勝候補大筆頭だったマルティンは最初のチェックポイントからタイムがいまいちで最後まで引きずったまま7位(途中でリズムが崩れてしまったらしい)、ブエルタでTTステージ優勝も含め総合争いに加わるなど大ブレイクしたドュムランはブエルタの疲れとレース前日に負傷した臀部の影響もあったのか、こちらもタイムが伸びずに5位に。今年のツールプロローグで優勝したデニスは快調に飛ばしながらも途中でメカトラによるバイク交換による痛恨のタイムロスで6位に終わるというこちらも予想ができない結末で更にびっくり。
今回のタイムトライアルのコースレイアウトを見ると、アップダウンが多くて癖があったみたいですが、キリエンカにとっては自分にとてもフィットしたコースと把握し、チャンスを狙っていた様子。また、チームが今年のブエルタをこの日のための調整にあてても良いとのお許しも出てたようで、うまくコントロールしながらレース完走、見事にピンポイントでビークを合わせてきましたね。チームの期待にも答えられる結果が出せてよかった。
ちなみに、選手権前に出ていたベラルーシチームのトップディレクターの展望インタビュー記事でも、キリエンカの表彰台乗りにはかなりの自信を深めている様子が良くわかりましたが、優勝まで行くとは思わなかったですよええもう。
「この勝利をずっと待ち続けていた。このために一体どれくらいの時間バイクの上で過ごしてきたのだろう」(キリエンカのコメントより抜粋)
このコメントがすべてを物語っていました。振り返ると、ジロのタイムトライアルステージで今季初勝利した時も「ずっと長いことタイムトライアルでの勝利を待ち望んでいた」と言ってたね。今年はヨーロピアンゲームズのTTも優勝、そして締めくくりの世界選TTでも優勝。もう文句なく素晴らしい結果です(/_;)。
“I podiumed for the first time in the World Championships when I was 31,” he said. “Now I’m 34 and I have the gold medal. I remember Viatcheslav Ekimov, he had his first medal in the Olympic Games when he was 35 years old and another medal when he was 39 years. So I don’t know how long I can be at the top level, but we will see.”
「僕は31歳の時に初めて世界選手権の表彰台に立った」彼は言った。「今、僕は34歳で、金メダルをとった。ヴィアチェスラフ・エキモフを思い出すね。彼は35歳の時に初めて五輪でメダルを取って、39歳の時に別のメダルを取った。僕はトップレベルにどれだけの長さいられるかわからないけど、そのうち分かるさ」(CN:World Championships: Kiryienka's jump to ITT gold was four years in the makingよりキリエンカコメント抜粋)
かつての名選手、エキモフさんをオーバーラップさせていた様子。去年の暮れにベラルーシのスポーツ省の大臣との会見の時にもエキモフさんのようにメダルをとりたい、と言っていた記憶があるので、常に意識はしているのかもしれないなと。
表彰式で、名前がコールされた瞬間、やったー!って言わんばかりに両腕ガッツポーズで笑顔を弾けさせたキリエンカの姿に感無量でした。そういえば、昨年の世界選手権RRレース終盤、逃げに合流しようとアタックを掛けたキリエンカの映像にユロスポの実況解説が「もし(めったに笑わない)キリエンカが表彰台にのったら笑うのかどうか?」という議論で盛り上がっていたのが思い出されますが、1年後、その答えがクリアにでましたね(笑)。2008年マンチェスター開催のトラック世界選手権ポイントレースでアルカンシェルを取っているので、自身2枚目のアルカンシェル獲得となります。
本当におめでとう!なかなか聴く機会が少ないベラルーシ国歌もじっくり聴きましたよ。
2位のマローリはコンスタントにタイムトライアルステージでは上位に顔を出す選手。ただ長距離TTはどうだろう?という声もちらほらあったと記憶していますが、今回の表彰台乗りに長距離TTにも自信を深めたのではないかと。いつか表彰台の真ん中に立てるチャンスは大いに有りそう。これからが楽しみ。3位にコッペルが飛び込んできたのは一番のサプライズ。タイムトライアルは間違いなく得意な選手ではあるのですが、優勝争いに食い込むという予想はなかったなぁ。大健闘の銅メダルですね。
3人共おめでとうございます(^^)。
表彰式の後だと思いますが、前に所属していたモビスターのウンスエGMが祝福しに来ていたそうで、この写真を見つけた時はすごく嬉しかったです・゚・(ノД`)・゚・。
★世界選男子エリートITTハイライト動画
★写真
- 2015 UCI Road World Championships // Men's Elite ITT(UCI)
- UCI Road World Championships (2015) Photos; Stage 7: Elite Men's TT(Steephill.tv)
★関連記事
- Kiryienka nets historic first gold for Belarus in Elite Men’s Individual Time Trial(UCI)
- ヴァシル・キリエンカが序盤からハイペースを維持し完勝(Cyclist.SANSPO.COM)
- キリエンカがTT世界チャンピオンに輝く マローリ2位、コッペル3位(シクロワイアード)
- キリエンカ「気分は最高」―自身初の男子個人TT制覇、ロード世界選手権(AFP)
- リッチモンド世界選・男子エリート個人TTでベラルーシのキリエンカが初優勝(CYCLE SPORTS.jp)
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2015年6月19日金曜日
Baku 2015 European Games:Men's individual Road Cycling time trial
ヨーロピアンゲームズの自転車ロード競技の最初の種目、タイムトライアルが18日行われました。
今大会のITTは全長51.6キロの距離というのだけはわかっていたのですが、何しろコースレイアウトが色々と調べてもよくわからないままで当日を迎えてしまったという…(^_^;)。
今大会のITTは全長51.6キロの距離というのだけはわかっていたのですが、何しろコースレイアウトが色々と調べてもよくわからないままで当日を迎えてしまったという…(^_^;)。
加えてヨーロピアンゲームズの公式ストリーミングは日本では見られない為、タイムラインで情報を確認しながらの観戦になってしまいました(^_^;)。
TLで呟いている方の情報から推測するに、この日は風が強く吹いていたようで、選手のみなさんにとってはタフな1日になった模様。
第3ヒート・28番目にスタートしたキリエンカは他の選手を圧倒する走りで唯一の1時間を切るタイムで圧勝、初代チャンピオンの座につきました。2位にオランダのクレメント(IAM)、3位にスペインのLLサンチェス(AST)が入りました。
リザルトページはこちらから。
タイムトライアルの様子の動画もなかなか見つからなかったのですが、キリエンカの走行ダイジェスト動画がアップされているのを発見。
キリエンカのITTダイジェスト動画
動画が40秒と短く最初、中盤、終わりしか無いのですが、恐らくコースレイアウト的にはド平坦だったのかなあと推測。
直近のジロの長距離タイムトライアルでステージ優勝していた事もあって、出場メンバーが出た時点で下馬評からしても優勝候補筆頭に間違いなく上がっていたでしょうから、キリエンカ自身もプレッシャーが相当掛かっているんじゃないかとレース前から心配でしたが、杞憂に終わってよかったです。
ヨーロピアンゲームズ公式サイトレースレポートからのキリエンカとLLサンチェスのコメント
3人共、おめでとうございます(^^)。
21日の日曜日に男子ロードレースが開催されます。
★表彰式等の写真リンク
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タイムトライアルの様子の動画もなかなか見つからなかったのですが、キリエンカの走行ダイジェスト動画がアップされているのを発見。
キリエンカのITTダイジェスト動画
動画が40秒と短く最初、中盤、終わりしか無いのですが、恐らくコースレイアウト的にはド平坦だったのかなあと推測。
直近のジロの長距離タイムトライアルでステージ優勝していた事もあって、出場メンバーが出た時点で下馬評からしても優勝候補筆頭に間違いなく上がっていたでしょうから、キリエンカ自身もプレッシャーが相当掛かっているんじゃないかとレース前から心配でしたが、杞憂に終わってよかったです。
ヨーロピアンゲームズ公式サイトレースレポートからのキリエンカとLLサンチェスのコメント
キリエンカ:自転車に乗っての今日の最初の印象は良いものだった。自分の力をセクションごとにうまく分けられた。ベラルーシでも同じような道があるから、準備も非常に良く出来たよ。
LLサンチェス:最後に小さな登りがあったジロのタイムトライアルとは違っていた。これは強い奴のためのレースだった。2位のクレメントのコメントはないのかな?と思ったらCNの方にTelesport.nlに報じられていたコメントが出てました。
クレメント:ジロでは何もかも良くなくて、僕にとっては非常に辛かった。このレースのためにとても激しいトレーニングをした。ナショナルチームのコーチが悪い時でも僕を信じ続けてくれた事が素晴らしい。ああ、そういえば、クレメントはジロで激しい落車が原因で途中でリタイヤしてましたね…。その悔しさを晴らせてよかった良かった(/_;)。
3人共、おめでとうございます(^^)。
21日の日曜日に男子ロードレースが開催されます。
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2015年6月4日木曜日
Baku 2015 European Games:自転車ロード競技出場選手と日程
いよいよ今月開催、第1回European Gamesの各競技の出場する選手一覧ページが公式サイトにもアップされました。下のリンクで飛びます。
Athlete
このページで調べた、自転車ロードに出場予定の主な各国代表選手については以下のとおり。
検索を元に拾い上げてみると、こんなところでしょうか。
それにしても、イタリアのメンバーがなにげにいい顔ぶれ揃えてますなあ…(^_^;)。ベルギーもボーネンが出場エントリーされててびっくりだし。ロシアもカチューシャの良いメンツ集まってる。あとスペインはモビスターのロバトの名前が入ってるけど、ジロの落車で怪我してるからこの辺り選手の変更とか発生しないのかちょっと心配ではある。ロシアはボロビエフ(KAT)も出るような記事が出ていたのですが、今のところ彼の名前がリストに出てないので、要観察かな…。
ちなみにイギリス、ドイツはもともと自転車ロード競技のエントリー選手はいなさそう?(イギリスは派遣メンバーの公式発表記事で確認済)
□競技日程
6/18:男子タイムトライアル(51.6km)、女子タイムトライアル(25.8km)
6/20:女子ロードレース(120.7km)
6/21:男子ロードレース(215.8km)
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Athlete
このページで調べた、自転車ロードに出場予定の主な各国代表選手については以下のとおり。
- アルバニア…ズパ(STH)
- ベラルーシ…ウタロビッチ(BSE)、キリエンカ、シウトソウ(SKY)
- ベルギー…ボーネン、メールスマン、ヴァンデンベルフ(EQS)、ケウケレイレ(OGE)、ワイナンツ(TLJ)
- クロアチア…キセルロウスキー(TFR)、デュラセック(LAM)
- チェコ…ヴァコッチ(EQS)
- デンマーク…クエード(CLT)
- イタリア…ボアロ(TCS)、カタルド、ヴァノッティ(AST)、ニッツォーロ(TFR)、ポッツァート(LAM)、ヴィヴィアーニ(SKY)
- リトアニア…コノヴァロヴァス(M13)
- ルクセンブルク…キルシュ(CLT)
- ラトビア…サラモンティンス(IAM)、スムクリス(KAT)
- フランス…アラフィリップ、ブエ(EQS)、ブダ(EUC)、グジャール(ALM)、ラポート(COF)
- オランダ…クレメント(IAM)、テルプストラ(EQS)、リヒトハルト(LTS)、ファンデルレイス(TLJ)、ウィッパート(DPC)
- ノルウェー…シェルピング(TCG)
- ポーランド…パテルスキ、マテイシャク、タツィアク(CCC)
- ポルトガル…ゴンカルヴェス(CJR)、レモスピント(SKD)、シルヴェストレ(TFR)
- ロシア…チェルネツキ、ラグティン、ザッカリン、コチェトコフ、トロフィモフ(KAT)
- スロバキア…コラー(TCS)
- スロヴェニア…メズゲッツ(TGA)、コレン、モホリッチ(TCG)
- スペイン…バルベロ(CJR)、エラダ弟、ロバト(MOV)、LLサンチェス(AST)
- ウクライナ…グリブコ(AST)。
- アゼルバイジャン(今大会開催国)…アサドフ、アヴェリン、ヤブライロフ(BCP)
検索を元に拾い上げてみると、こんなところでしょうか。
それにしても、イタリアのメンバーがなにげにいい顔ぶれ揃えてますなあ…(^_^;)。ベルギーもボーネンが出場エントリーされててびっくりだし。ロシアもカチューシャの良いメンツ集まってる。あとスペインはモビスターのロバトの名前が入ってるけど、ジロの落車で怪我してるからこの辺り選手の変更とか発生しないのかちょっと心配ではある。ロシアはボロビエフ(KAT)も出るような記事が出ていたのですが、今のところ彼の名前がリストに出てないので、要観察かな…。
ちなみにイギリス、ドイツはもともと自転車ロード競技のエントリー選手はいなさそう?(イギリスは派遣メンバーの公式発表記事で確認済)
□競技日程
6/18:男子タイムトライアル(51.6km)、女子タイムトライアル(25.8km)
6/20:女子ロードレース(120.7km)
6/21:男子ロードレース(215.8km)
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2015年5月24日日曜日
Giro d'Italia 2015 Stage14
ジロも2週目が今日で終わります。
昨日行われた第14ステージ今大会唯一の個人タイムトライアルは全長59.4キロに4級山岳が入っている長丁場でヘヴィーなコースレイアウト。どうやら大会史上11番目に長い距離だったらしいのですが(Jスポジロレポートより)、一番長い距離は果たしてどれくらいあったんでしょうかね?間違いなく60キロはオーバーしているものと思うのですが。
このコースレイアウトが発表された時に「距離の長さもキリエンカにフィットしてるコースかもしれないね」と漠然と思っていましたし、運が良ければステージ勝利の可能性もありそうだ、と踏んだ上でレースの状況をタイムラインとストリーミングで追いかけることに。
予想通り、すべての計測ポイントをトップで通過したキリエンカが暫定1位でフィニッシュラインを通過。ホットシートで後続の選手の到着を待つ長い時間がスタート。
更にこの日のお天気が雨模様で、路面のコンディションもあまり良くなかったことも手伝い、出走順も運命を分けたようにも思いました。特に後半出走の選手のタイムがなかなか伸びてこない。前日のレース最後に落車して遅れ、得意のタイムトライアルで挽回を図ろうとした同僚のポートも落車の影響も手伝ってまったく状態が上がらず撃沈状態に(´・ω・`)。表彰台を視野に狙うウランもあまり芳しくない展開。マリアローザをまとったアルも苦手のTTに大苦戦。コンタドールにマリアローザを譲り渡すことに。。。
ホットシートで待機していたキリエンカの表情がカメラがスイッチャーするたび、普段のCOOLフェイスから色々変わっていくのも楽しかったですね(笑)。リンブルフの世界選手権ITTのホットシートでニコニコお手振してた彼を思い出したり(^_^;)。
さて、総合争いの選手の中ではコンタドールがやっぱりすごかった。
最初の平坦地点での計測こそ1分前後の遅れではありましたが、のぼりでぐんぐんタイム差を詰めて15秒差に迫る暫定3位でフィニッシュ。2位のLLサンチェスさんのゴールした時のタイムにもヒヤヒヤしましたが、更にヒヤヒヤしたのはコンタドールでしたね(;・∀・)。。。あなた怪我抱えてる人ですかほんとに…。フィニッシュするまでガチで手に汗握ってしまった(^_^;)。にげきれてよかった。
そんなわけで、グランツール通算4勝目(ジロだけで3勝目)、ITTステージでは初優勝決定。
彼本人もタイムトライアルステージの優勝もずっと狙っていたようでそれがやっと達成できて嬉しいと。ブレイルスフォードさんから、自分に今日はチャンスが有る、と朝食時に言われたとの記事もありましたが、、このステージにチーム一丸で勝ちにいくという気持ちでのぞんだようです。
ポートくんの総合争いは絶望的になりましたが、ステージ勝利を目指して3週目もがんばる、とのこと。
久しぶりにポディウムでニコニコ笑顔を振りまく姿、良かったです。
4年ぶりのジロステージ優勝おめでとう!
*********
ちなみに、ティンコフサクソのオーナーのオレグのおっちゃんも、自チームのコンタのマリアローザ奪還と同時にティンコフクレジットシステムズ時代の”一番弟子”的存在だったキリエンカが勝ったことにも非常にお喜びだったようです。
↓一緒にツーショット写真を撮ってました(^^)。
オレグさんのツイート
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昨日行われた第14ステージ今大会唯一の個人タイムトライアルは全長59.4キロに4級山岳が入っている長丁場でヘヴィーなコースレイアウト。どうやら大会史上11番目に長い距離だったらしいのですが(Jスポジロレポートより)、一番長い距離は果たしてどれくらいあったんでしょうかね?間違いなく60キロはオーバーしているものと思うのですが。
このコースレイアウトが発表された時に「距離の長さもキリエンカにフィットしてるコースかもしれないね」と漠然と思っていましたし、運が良ければステージ勝利の可能性もありそうだ、と踏んだ上でレースの状況をタイムラインとストリーミングで追いかけることに。
予想通り、すべての計測ポイントをトップで通過したキリエンカが暫定1位でフィニッシュラインを通過。ホットシートで後続の選手の到着を待つ長い時間がスタート。
更にこの日のお天気が雨模様で、路面のコンディションもあまり良くなかったことも手伝い、出走順も運命を分けたようにも思いました。特に後半出走の選手のタイムがなかなか伸びてこない。前日のレース最後に落車して遅れ、得意のタイムトライアルで挽回を図ろうとした同僚のポートも落車の影響も手伝ってまったく状態が上がらず撃沈状態に(´・ω・`)。表彰台を視野に狙うウランもあまり芳しくない展開。マリアローザをまとったアルも苦手のTTに大苦戦。コンタドールにマリアローザを譲り渡すことに。。。
ホットシートで待機していたキリエンカの表情がカメラがスイッチャーするたび、普段のCOOLフェイスから色々変わっていくのも楽しかったですね(笑)。リンブルフの世界選手権ITTのホットシートでニコニコお手振してた彼を思い出したり(^_^;)。
さて、総合争いの選手の中ではコンタドールがやっぱりすごかった。
最初の平坦地点での計測こそ1分前後の遅れではありましたが、のぼりでぐんぐんタイム差を詰めて15秒差に迫る暫定3位でフィニッシュ。2位のLLサンチェスさんのゴールした時のタイムにもヒヤヒヤしましたが、更にヒヤヒヤしたのはコンタドールでしたね(;・∀・)。。。あなた怪我抱えてる人ですかほんとに…。フィニッシュするまでガチで手に汗握ってしまった(^_^;)。にげきれてよかった。
そんなわけで、グランツール通算4勝目(ジロだけで3勝目)、ITTステージでは初優勝決定。
彼本人もタイムトライアルステージの優勝もずっと狙っていたようでそれがやっと達成できて嬉しいと。ブレイルスフォードさんから、自分に今日はチャンスが有る、と朝食時に言われたとの記事もありましたが、、このステージにチーム一丸で勝ちにいくという気持ちでのぞんだようです。
ポートくんの総合争いは絶望的になりましたが、ステージ勝利を目指して3週目もがんばる、とのこと。
久しぶりにポディウムでニコニコ笑顔を振りまく姿、良かったです。
4年ぶりのジロステージ優勝おめでとう!
*********
ちなみに、ティンコフサクソのオーナーのオレグのおっちゃんも、自チームのコンタのマリアローザ奪還と同時にティンコフクレジットシステムズ時代の”一番弟子”的存在だったキリエンカが勝ったことにも非常にお喜びだったようです。
↓一緒にツーショット写真を撮ってました(^^)。
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2015年5月6日水曜日
Giro d'ItaliaとEuropean Games
お久しぶりの更新になります(笑)。すみません…。
サイクルロードレースは春のクラシックレース期間も終了していよいよ最初のグランツール、ジロ・デ・イタリアが今週末から始まりますね。
キリエンカも2011年以来になるジロの出走が決まりました。SKYに移籍してからは初めてのジロ参加になります。エースのポートをアシストするお仕事を頑張って欲しいです。今年のルートには2011年に彼が独走優勝を果たしたセストリエーレゴールのステージもあるので(20ステージ)、走りやすいんじゃないかなあと思いますが。
なんにせよ、怪我せず最後まで完走できますように(^^)。
○チームSKYジロメンバー○
ポート、アイゼル、キリエンカ、セバスチャン・エナオ、ケーニッヒ、ニエベ、ヴィヴィアーニ、シウトソウ、プッチョ。
日本人選手ではTrek Factory Racingチームのフミさんこと別府史之選手、そしてワイルドカードで参戦するNIPPO-VINI FANNTINIから石橋学選手の二人が出場とのこと。特に石橋選手はチーム所属の日本人選手の中でも最初のGTデビュー選手になりますが、ぜひ目立って欲しいですね(^^)。頑張ってください。
さて、ジロが終わった後なのですが、今年はヨーロッパの国々は大きなスポーツイベントを迎えます。それが「European Games(日本語だとヨーロッパ競技大会)」。ヨーロッパオリンピック委員会が主催するヨーロッパのための総合競技大会だそうで、今年から4年に1度のペースでの開催となります。初回となる今年は6/12-28までの間、アゼルバイジャン・バクーで行われます。
先日、ベラルーシのウェブニュースを覗いていたらこのイベントについての同国代表の編成についての記事が載っていたのを見かけて興味をもった次第なのですが、ベラルーシも代表団が承認を得たようでベラルーシオリンピック委員会の下記のページに発表になっておりました。
で、キリエンカもベラルーシ代表チームの一員としてEuropean Gamesに出るようで、自転車代表チームの選手リストに名前があります。他、シウトソウやブルターニュで走っているウタロビッチ、女子のVelo-SRAMチーム所属のアミアリウシクも一緒にメンバーに名を連ねていますね。なお、今回のEuropeanGamesの自転車カテゴリの種目はロード(TT、RR)、BMX、MTBの3つだそうです。次回大会になるとまた種目は増えたりするのかな?
ロードの日程を見ると6/18.21.22の3日間なので、恐らく男女TT、女子RR、男子RRって感じでスケジュールは組まれているのかなあ?これを見ると、ナショナル選の日程とはかぶらなさそうと見た。とりあえずそこは一安心かな。
他国の選手団派遣ニュースを見たところ、オランダではテルプストラが、チェコではスティバルが出場を予定しているみたいですね。
自転車以外にも他の競技でもトップ選手を派遣してる国(例:体操のドイツ代表とか)もあったりして、初回大会とういことでヨーロッパオリンピック委員会の気合の入れようも感じます。ライブ中継は日本では見られなさそうだからまたストリーミング探さねばならんかな…。
2014年12月10日水曜日
ベラルーシのスポーツ大臣兼観光大臣、自転車ロード選手と会見。
キリエンカとシウトソウ、女子のアスタナビーピンク所属のアミアリウシクの3人がスポーツ大臣兼観光大臣の要人に招待され、シーズンの報告と表彰を受けたとのニュースがベラルーシスポーツ省公式サイトの12/8付の記事に載っていましたので取り急ぎ、翻訳してみました。
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スポーツと観光庁大臣、ベラルーシサイクリストに会う。
スポーツ省と観光庁の大臣であるアレクサンダー・シャムコは自転車(ロードレース)のナショナルチームのメンバー、ヴァシル・キリエンカ、コンスタンチン・シウトソウ、そしてエレナ・アミアリウシクと会いました。
この会議には第1副大臣のアレキサンダー・ガジエフ、ナショナルチームのヘッドであるイゴール・ボレイシャ、自転車競技のナショナルオリンピックトレーニングセンターディレクターのヴァジム・トルチコリースならびに自転車のナショナルチームヘッドコーチのオレグ・ログフィンが同席しました。
主な目的は、スポーツシーズンの報告でした。
彼らアスリートがどのような話をしたかとはいえ、今年は悪くありませんでした。彼らそれぞれは大きな試合-2014年スペインの都市ポンフェラーダで行われたロード世界選手権で成功を示しました。
アレナ・アミアリウシクはイタリアのチーム、アスタナビーピンクのメンバーとしてチームレース(チームタイムトライアル)で銅メダルを勝ち取りました。イギリスのチームスカイのヴァシル・キリエンカとコンスタンチン・シウトソウはチームレースで4位になりました。キリエンカは個人タイムトライアルでも4位になりました。
2014年世界選手権での好成績を受けてベラルーシ共和国スポーツ省・官公庁から賞状を授与されました。彼らには相応の現金の報酬も与えられます。
表彰の後、非公式に意見交換の場が設けられました。アスリートたちは近い将来の彼らのプランを共にしました。彼らはサイクリングの大衆化の問題についても語りました。
ヴァシル・キリエンカによると、他の相並んだ今のベラルーシのロードレース選手は技術的、医学的には問題はなく、経験が足りません。スポーツ省やRTSOPサイクリング連盟との良い連携が確立したと言っています。
コンスタンチン・シウトソウは2年前にひどい骨折をした時を思い出し、ベラルーシ人のドクターが早く復帰できるように手伝ってくれたと述べました。コンスタンティンは、専門家をすぐ派遣してくれたベラルーシのスポーツ医学スペシャリストに心から感謝しました。
最も素晴らしいベラルーシサイクリストのアレナ・アミアリウシクは2015年に、新しいチーム-3年連続で世界選手権チームレースで優勝しているVelocio-SRAM-で走る予定だといいました。アレナはこれについて-スポーツ経歴の新しいステージ-は新たなチャレンジだとのこと。
アレクサンダー・シャムコはアスリートたちやコーチ達が健康で新しい成功をおさめることを祈っています。
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サイトに掲載された写真見ると、選手3人共フォーマルじゃなくて、普通にカジュアルな服装で来ていて少し驚きではあった(^_^;)。
シーズン報告会と表彰が終わったら、非公式でこれからのベラルーシ国内の自転車界についての未来について語る意見交換も行われたようで、有意義な時間を過ごしたのではないでしょうか。トラックとは違いまだまだロードについては国内でも知名度は低いので、これから少しでも良い方向に向かうといいですね。
3人共お疲れ様でした(^^)。
2014年11月13日木曜日
キリエンカインタビュー記事:Dneprovecより。
ベラルーシのゴメリ州リチェザで刊行されている新聞、Dneprovecがキリエンカのインタビュー記事を載せているのを見つけました。リチェザ生まれで今もここに住まいを構える彼の自宅を訪ねてインタビューを行ったようです。
記事冒頭のお写真のキリエンカの笑顔が素敵なこと!(^^)
あんまり私服の彼の写真はめったに見ないので貴重なものもありますけどね。
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Василий Кириенко: трасса длиною в жизнь
ヴァシル・キリエンカ:生涯自転車で走り続ける
我々の有名なサイクリストであるヴァシル・キリエンカは昨シーズンは極めて成功した事が明らかになりました。過去には有名なグランツールの”ジロ・デ・イタリア”と”ブエルタ”でステージ優勝を飾り、ヴァシルは世界で最も大きな自転車レースである”ツール・ド・フランス”でも表彰台を考えていると言います。加えて、ヴァシルはスペイン、ポンフェラーダの自転車ロード世界選手権での勝利者の中に入るのには十分ではありませんでした。我々の有名な出身者の足がかりを求めて、彼の故郷を訪ねました。
-休日はたくさん仕事が溜まっていますね?
そんなに深刻な要件は無いけれどね。仕事でもないよ。でも毎日の日課が幾つか。もちろん、十分あるさ。僕がいない間に本当にたまってしまうけどね。今日はインターネットの為のケーブルを台座の下に繋いだり、子供たちのおもちゃの電池を交換したよ。
-一般的に、ライダーは長い間不在なのですか?
働く日があったりイレギュラーな日もある。僕らが望んだり-練習を必要としたり。いや、他のことから考えると、常に好調でなければならないということです。加えて僕らはチームのコントロール下に置かれています。僕らは自転車のパフォーマンス速度が表示されたコンピューターで練習します。また、個人でアンチ・ドーピング検査のチェックを何時も受けなくてはならないので、僕らの居場所は常に知られなければいけません。そして、どこに選手たちがいるのかを知らせてチームを安心させるのです。例えば、僕は今期最後のレース”ジロ・デ・ロンバルディ”でイタリアに到着した。でも僕のコクでコンピューターで設定の変更をし忘れていた。僕はまだスペインのパンブローナにいることになっていた(*管理人注:キリエンカのシーズン中の練習拠点はパンブローナ)。僕はすぐにチームに呼び出されることで、正しく直す必要が有ることに気付くというわけ。
-プロサイクリングチームとはどういうものですか?
まず、同じ目標を目指すとても調和されたチームということです。サイクリストとしての正確な角度から、僕らと直接に特定のサービス要員スタッフが働いているのを耐えず見ています。これは技術者や、メカニック、マッサー、チームマネージャー、アスレチックディレクター、ドクターがしばしば存在します。その後ろにもまだたくさんの人達が在籍しています。僕のチーム”スカイ”はサイクリング界のトップレベルに位置しています。それは、組織によって、そして、小さなものでさえ感じられます。チームオフィスはイギリスにあります。僕がちょうど何度か見たところではおそらく、冬のコレクションや例えば”ツール・ド・フランス”マーケティング部門に従事する人たちがいたと思います。
10月20日から23日に僕らはロンドンに集まって短い間により組織的な概念に専念したり、健康診断や、チーム全体でディナーも摂りました。27人の選手とあわせて全員で約80人いたかな。
-プロサイクルチームの特徴は、レースの間に他の人全てが働かなくてはならない自転車選手の主要なリーダーの存在です。
契約にサインするに当たって、それに関して規定された状況に同意している。意思をレースで働かせることが出来る人は、実行する事ができる仕事をより話し合って特別なものにする誰かの為に計画される為の質問だ。全ては身体的状況に依存され、仮決定されたレースでは、仮に延期があったとしても、おおよそ最大限の調子でなくてはなりません。
契約の事に戻るけれども、僕は別の領域から例を出したいと思う。もし、ある人が配管工として学校へ仕事にやってきた時、僕が考えるに彼は教頭先生の仕事をやる必要はないわけだ。当然、スポーツチームでは多少難しい。正確な変化は表示されないからね。特に3週間のレースの間すら、戦術は変化する。誰かが完全に回復できないと、他の誰かがレースで早めに相当多量な仕事をするだろう、そしてまた他の誰かが最後にリーダーを助けなくちゃならない。リーダーになるのはとても難しい。より責任があるんだ。
-リーダーのために働く時、自身の野望を抑えなくてはなりませんか?
僕は33歳。今の僕にとってのサイクリングは仕事。その仕事は余分なものであっても好みます。何人かの自転車選手は12歳で、一つの勝利を資産にプロとして乗っている。「そう、僕はいつもリーダーのために働く」-って言うよ。もし、実際に何かの立場にあれば、いくつかの時が証明するでしょう。そして、すべての役割がむしろ正確に分けられる僕らのチームにおいてさえ、まったく、若干まれな状況があります。例えば、今年の”ツール・ド・フランス”の時、昨年のグランツールの勝者クリス・フルームがリタイヤし、あるいはリッチー・ポートの総合争いからの離脱がありました。それは残りのレースは独立できる事を証明する特別な機会でした。それは2,3つの他のタスクがあるいっそう少ない重要なレースでした。例えば、今年テネリフェ島で集まった後、バイエルン一周のためにドイツに行きました。僕は総合3位でレースを終えました。同時に僕らのイギリス人選手の勝利を助けました。怒ることはなかったよ。
もし、何も見せずに不可思議なトレーニングで、途方もない野心を露わにするところまで行き着いたとしたら、勿論誰も信じないでしょう。そしてもし、”ツール・ド・フランス”であっても、同じようにとても相当な状態まで辿り着いていたとすれば、その事実に誰も目を瞑らないでしょうね。
-プロサイクリングの世界での友情は可能ですか?
チームとは純粋に仕事の関係だね。常に変化しているチームで僕らは仕事をしている。6年間同じチーム(スペインチームで4年、現在のチームで2年)で過ごしてきたビルバオ在住の1人のバスク人がいる。最初僕が彼の性格にあまり馴染めなかったにも関わらず、今は親しくて温和な関係だ。
そして、深い友好について話しならば、ヨーロッパではその概念はまったくありません。何もかもどういうわけかひとつに数えられます。一度フルームが短いサーキットレースのクリテリウムに参加する為に日本に招待されました。そこではスタートするためにいくらか稼ぐ事も出来ました。併せて、ビジネスクラスの飛行機、素晴らしいホテルも。でも、僕にとってもうレースは十分。家族とより多くの時間を過ごすことが最大限必要でした。そして彼女と3人の子供たちを日本に連れて行くことはできないでしょう。
-プロスポーツで長い間やっているであろうとなかろうと、自転車に飽きるときはないですか?
時々ね、ただお金を稼いでるという最重要なものがないとみなされると、まさにそれが修羅場になる仕事に出会うこともあるよ。でも、なにか新しいものが常に開くのが厳しいところで、そんな特別なものがたくさんあるんだ。同じ循環と繰り返しが基本となる働きができる同じ先生を連れて来ること。うん、新しい子供たちがやってきて、プログラムを変える。そして僕が持つ。今日は僕はひとつのコマンドにやってくる-一つの感情が生まれる。コマンド変える-別の感情が生まれる。
そう、時々、トレーニングがきつくて疲れます。考えます:僕は全てのこの道を進んだと。また考えます:その他にどこで練習しますか?リチェザに向かう、子供の頃1人でかつて一度通った道を通り過ぎる。ノスタルジアだ。あるところには松林がある。さて、既に半年過ぎていないスペインに向かう-そして全て再び良くなる。すべての点で、良い面を探すことが、必要です。これが一本調子を直す一番の方法ですね。
-いくつかのレースは200キロを超える長い距離もあります。明らかに果てしない距離を選手たちはどうやって打ち勝とうとするのか不思議に思います。
これらのレースの一つのキーポイントはスタートからのタイム差のコントロールとフィニッシュです。全てのステージが違っています。平坦ステージは問題は少ないです。たとえ話をしたいなら、誰かとコミニュケーションをする時に、コース上には自由な時間があります。なにか考えますか?最近は妥協しない戦いからサイクリングの特性を変えることが難しくなってきています。若い選手は希望を持ちます。何人かの憧れのアイドルはアルベルト・コンタドール。そして、僕らのチームにいるノルウェー人の強い選手、エドヴァルド・ボアッソンハーゲンです。彼が僕らと来て結果を出し始めた時、そのレースに彼を推薦してくれたアスレチックディレクターがこう言いました。「君はまさにベッティーニ(パオロ・ベッティーニ-オリンピック金メダリスト、2度の世界チャンピオン)の背後に位置していた、いずれにせよ全てのレース彼の後ろにいなさい。そして最後にステージを勝利をあげられるようにしなさい。」その時ノルウェー人はこう返事したのです。「ベッティーニって誰ですか?」
サイクリングのレベルはとても平均的です。グランツールの総合順位のアドバンテージは時折秒数で測ります。リーダーはトラブルを回避するためにいつも先に行きます。22チームがスタートします。そして彼らは全て同じ仕事があります。道の幅は20フィートから3フィートと異なっていて、全て前に行かねばなりません。僕らはリスクを犯して1センチも失わない事が必要となります。1センチを過ぎてしまったら、ポジションを失ってしまいますから。
-国際チームで話されている言葉はなんですか?
チームがイギリスにあるから、全てのミーティングは英語で行います。僕はたいして興味はないんだけどどういうわけかこの言語が好きなんだ。紙て言っているいることは理解できます。僕は何か話すことはできるよ、本当に。
僕がイタリアに来た時、国のこと、暮らしのことにとても興味を持ちました。きっとまだ若かったからだろうね。そしてイタリア語に構成が似ている言語でもあるスペインにきました。最初は理解するのが難しかったです。加えてスペインはたくさんの方言があるんだ。例えば、アレハンドロ・バルベルデが話している事を僕がわかるようになったのは2年目の終わりぐらいかな。
チームにはたとえば、僕を含めてスペイン語を話すグループにコンタクトを取れる信頼の置ける人がいますね、僕は共通語を見つけますね。幾つかレターを送るならば、インターネットで全ての可能性を考えるので、訳すのは難しいことではないですよ。
-チームメートはベラルーシについて何か知っていますか?
時々聞いてくるよ。僕らのマネージャーはトラック世界選手権のためミンスクにいました。”ミンスク-アリーナ”のトラックにとても感動していました。ちょうどチームが生き方に興味を持っていたことは表面的なものではありません。でもそのような会話はたまにしかないかな。
-もし、原点に戻ったとしたら、ヴァシル・キリエンカとサイクリングの分岐点の時はどのような大きな役割があったのでしょう?
僕達の人生にチャンスの役割は極めて大きい。すべての人が望む方向のやり方でチャンスに直面できていると思います。先日ミンスクにあって、成功するにおいてまず第一に才能を見たいと思っているディレクターについての記事が乗っている雑誌を読みました。でも、幸運なのかどうかは誰も考えないでしょう。人々は小さな瞬間も気がつきません。今や、行き詰まったと先に思い出そうとする時、振り返ることができます。でも、何歩か前進していて、そこでいまだに収穫があることを確信できます。そう、僕はプロアスリートととしてそれが言えますよ。突然、オリンピックメダルを獲得したり世界選手権で勝つことが同時発生することだってあるだろうね。
-ロードレースとトラックのスキルを結びつけたユニバーザリズムの根本とは?
実は、トラック上のテンポのトレーニングは完全にロードから移行されたものです。重要な無酸素性の身体はレースの進行中に回復する能力です。十分な年数と経験でそのテクニックは作られます。僕の最初の経験は1999年のアテネでのジュニア世界選手権前のモスクワでの集まりでした。トラックでの技術スキルはロードに転向した時の助けになりました。トラックのレースシリーズの後、もし誰かがサドルをもっているならば、その時ロードに向かう、ただ一つのことです。
-重要なのはあなたの今年のグランツール”ツール・ド・フランス”のみ甘受しなかった。そのエリートと特異性はなんでしょうか。
いかにも、このグランツールの周辺はとても興奮させるものがあります。背後には重要なオーガナイザーもいます。このツールにはたくさんのお金も掛かっています。周囲にはメディアやテレビといったものからの大きな反響もあります。レースに関する限りでは、僕はその特性があるから本当に好きじゃない。僕は”ジロ・デ・イタリア”がより好きだ。そこには様々な山があるからね!イタリアでは数年レースが行われているし、ルートは繰り返されることはない。そしてフランスでは全てが究極だ。一般の”ツール・ド・フランス”の休みとイギリスの3ステージと比較してみました。一般人のサイクリングに対しての興味単純に非現実的でした。既に道は塞がれていて、人々がスタートで家族とバイクと共に次々と捕まえるかのようでした。第1ステージでオーガナイザーが約300万人の沿道の観客数をカウント、見込んでいました。人々はリラックスしていて、似通っていた事実に誇りを持っていました。壮大なイベントは同じ観衆によってつくられるのです。スタジアムの認識で言えば、僕は本来サッカーが好きではありません。僕にとってそれは単純にスポーツ。でも、2,3度スタジアムに行って、サッカーの中継を見て楽しいといえるようになった。ファンが必要な感情を作ってくれるのさ。しかしながら、世界選手権ではヒスパニックチームに対して苦しんだ。スペイン人が中心の仲間、そして僕-オランダ人中心の仲間。そしてドイツ中心の仲間がブラジル人たちと相対した時のようにね。
人々は休日を過ごして、それを楽しむことができるのさ。
-彼らは私達はヨーロッパの国々の中であまり笑わないといいますね
僕自身、笑顔がない人間として知られている。僕が1人で走っていた時、”ユーロスポーツ”のコメンテーターが私達は彼の笑顔を表彰台で見られるか、きっと、これはベラルーシ人の特徴なんだ、とジョークを言った。でも僕はみだりに笑顔を見せるのは賛同したくない。幾人かのアメリカ人だって、心からの笑顔をみせていたり、単に緊張していると特定するのは難しいんじゃないかな。たぶん、彼らは何年にわたって真似をするんじゃない?いくつか見せかけの。
-スペインでの世界選手権を終えてどんなお気持ちですか?
とても充実して満足している。僕は”ブエルタ”に参加してこの世界選手権のレースに対して備えていました。個人のレースはとても良かったです。ただ35キロを越えた後、どのように他の選手が対峙しているかわからなくて心配になってしまったかな。
個人タイムトライアルとロードレースは本当に良かったと思っています。
最後のレースで、僕は極めて自転車の世界で有名になりました。たくさんのファンが僕をサポートしてくれて嬉しい。応援も。ステージを終えた時そんなに良い状態じゃなかったね。夢は早くバイクを降りて、そしてバスに行くことかな。
シーズンを終えて、僕は良い調子だったと思います。僕は勿論メダルをとりたい。特に一番多くの時間を過ごしているスペインで。3年連続で僕はメダルのために戦いました。そしてそれは自分の能力に自身がついたと僕は思います。
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かなり言い回し方が独特すぎて、訳するの難しいなー(>_<)。
意味不明なところが多すぎて申し訳ないorz。
まさか、笑わない話が質問で出てくるとは思わなかったw。更に、本人が世界選手権でのユロスポ解説者による「笑顔で表彰台を見られるか」発言があったことを把握していたとは全くといって思ってなかった(苦笑)。彼のポリシー的に「むやみに笑うのはNG」ってことですね。
(ベラルーシ人の特徴だろうってとこまで解説が言ってたのは知らなんだわ)
それとボアッソンの「ベッティーニって誰ですか」発言、いつの話だろう?ちょっと仰け反ったけどそこのところはジェネレーションギャップなのかねーと思ったり。
ポンフェラーダの世界選は満足な結果だったというのは良かった。メダル争いに3年連続で挑めたことで自信が深まったのも良かったし。
さいたまに行かなかったのは、今季はレースするのはもう十分で、それよりも家族と過ごすことが最重要で、みんなを連れて日本に行くことはできないという理由からでした。これは去年の一件(ツールリタイヤして帰宅して、フルーミーの想像優勝の祝勝会にパリに呼ばれていたのだけれども、家族と一緒にいることを選択しお断りした)もあり、ブレてないなと(^_^;)。一度は日本に来てほしいんだけど、難しいかなあ。。。
何はともあれ、今季もお疲れ様でした。来季もこの調子で頑張ってくださいね(^^)。
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記事冒頭のお写真のキリエンカの笑顔が素敵なこと!(^^)
あんまり私服の彼の写真はめったに見ないので貴重なものもありますけどね。
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Василий Кириенко: трасса длиною в жизнь
ヴァシル・キリエンカ:生涯自転車で走り続ける
我々の有名なサイクリストであるヴァシル・キリエンカは昨シーズンは極めて成功した事が明らかになりました。過去には有名なグランツールの”ジロ・デ・イタリア”と”ブエルタ”でステージ優勝を飾り、ヴァシルは世界で最も大きな自転車レースである”ツール・ド・フランス”でも表彰台を考えていると言います。加えて、ヴァシルはスペイン、ポンフェラーダの自転車ロード世界選手権での勝利者の中に入るのには十分ではありませんでした。我々の有名な出身者の足がかりを求めて、彼の故郷を訪ねました。
-休日はたくさん仕事が溜まっていますね?
そんなに深刻な要件は無いけれどね。仕事でもないよ。でも毎日の日課が幾つか。もちろん、十分あるさ。僕がいない間に本当にたまってしまうけどね。今日はインターネットの為のケーブルを台座の下に繋いだり、子供たちのおもちゃの電池を交換したよ。
-一般的に、ライダーは長い間不在なのですか?
働く日があったりイレギュラーな日もある。僕らが望んだり-練習を必要としたり。いや、他のことから考えると、常に好調でなければならないということです。加えて僕らはチームのコントロール下に置かれています。僕らは自転車のパフォーマンス速度が表示されたコンピューターで練習します。また、個人でアンチ・ドーピング検査のチェックを何時も受けなくてはならないので、僕らの居場所は常に知られなければいけません。そして、どこに選手たちがいるのかを知らせてチームを安心させるのです。例えば、僕は今期最後のレース”ジロ・デ・ロンバルディ”でイタリアに到着した。でも僕のコクでコンピューターで設定の変更をし忘れていた。僕はまだスペインのパンブローナにいることになっていた(*管理人注:キリエンカのシーズン中の練習拠点はパンブローナ)。僕はすぐにチームに呼び出されることで、正しく直す必要が有ることに気付くというわけ。
-プロサイクリングチームとはどういうものですか?
まず、同じ目標を目指すとても調和されたチームということです。サイクリストとしての正確な角度から、僕らと直接に特定のサービス要員スタッフが働いているのを耐えず見ています。これは技術者や、メカニック、マッサー、チームマネージャー、アスレチックディレクター、ドクターがしばしば存在します。その後ろにもまだたくさんの人達が在籍しています。僕のチーム”スカイ”はサイクリング界のトップレベルに位置しています。それは、組織によって、そして、小さなものでさえ感じられます。チームオフィスはイギリスにあります。僕がちょうど何度か見たところではおそらく、冬のコレクションや例えば”ツール・ド・フランス”マーケティング部門に従事する人たちがいたと思います。
10月20日から23日に僕らはロンドンに集まって短い間により組織的な概念に専念したり、健康診断や、チーム全体でディナーも摂りました。27人の選手とあわせて全員で約80人いたかな。
-プロサイクルチームの特徴は、レースの間に他の人全てが働かなくてはならない自転車選手の主要なリーダーの存在です。
契約にサインするに当たって、それに関して規定された状況に同意している。意思をレースで働かせることが出来る人は、実行する事ができる仕事をより話し合って特別なものにする誰かの為に計画される為の質問だ。全ては身体的状況に依存され、仮決定されたレースでは、仮に延期があったとしても、おおよそ最大限の調子でなくてはなりません。
契約の事に戻るけれども、僕は別の領域から例を出したいと思う。もし、ある人が配管工として学校へ仕事にやってきた時、僕が考えるに彼は教頭先生の仕事をやる必要はないわけだ。当然、スポーツチームでは多少難しい。正確な変化は表示されないからね。特に3週間のレースの間すら、戦術は変化する。誰かが完全に回復できないと、他の誰かがレースで早めに相当多量な仕事をするだろう、そしてまた他の誰かが最後にリーダーを助けなくちゃならない。リーダーになるのはとても難しい。より責任があるんだ。
-リーダーのために働く時、自身の野望を抑えなくてはなりませんか?
僕は33歳。今の僕にとってのサイクリングは仕事。その仕事は余分なものであっても好みます。何人かの自転車選手は12歳で、一つの勝利を資産にプロとして乗っている。「そう、僕はいつもリーダーのために働く」-って言うよ。もし、実際に何かの立場にあれば、いくつかの時が証明するでしょう。そして、すべての役割がむしろ正確に分けられる僕らのチームにおいてさえ、まったく、若干まれな状況があります。例えば、今年の”ツール・ド・フランス”の時、昨年のグランツールの勝者クリス・フルームがリタイヤし、あるいはリッチー・ポートの総合争いからの離脱がありました。それは残りのレースは独立できる事を証明する特別な機会でした。それは2,3つの他のタスクがあるいっそう少ない重要なレースでした。例えば、今年テネリフェ島で集まった後、バイエルン一周のためにドイツに行きました。僕は総合3位でレースを終えました。同時に僕らのイギリス人選手の勝利を助けました。怒ることはなかったよ。
もし、何も見せずに不可思議なトレーニングで、途方もない野心を露わにするところまで行き着いたとしたら、勿論誰も信じないでしょう。そしてもし、”ツール・ド・フランス”であっても、同じようにとても相当な状態まで辿り着いていたとすれば、その事実に誰も目を瞑らないでしょうね。
-プロサイクリングの世界での友情は可能ですか?
チームとは純粋に仕事の関係だね。常に変化しているチームで僕らは仕事をしている。6年間同じチーム(スペインチームで4年、現在のチームで2年)で過ごしてきたビルバオ在住の1人のバスク人がいる。最初僕が彼の性格にあまり馴染めなかったにも関わらず、今は親しくて温和な関係だ。
そして、深い友好について話しならば、ヨーロッパではその概念はまったくありません。何もかもどういうわけかひとつに数えられます。一度フルームが短いサーキットレースのクリテリウムに参加する為に日本に招待されました。そこではスタートするためにいくらか稼ぐ事も出来ました。併せて、ビジネスクラスの飛行機、素晴らしいホテルも。でも、僕にとってもうレースは十分。家族とより多くの時間を過ごすことが最大限必要でした。そして彼女と3人の子供たちを日本に連れて行くことはできないでしょう。
-プロスポーツで長い間やっているであろうとなかろうと、自転車に飽きるときはないですか?
時々ね、ただお金を稼いでるという最重要なものがないとみなされると、まさにそれが修羅場になる仕事に出会うこともあるよ。でも、なにか新しいものが常に開くのが厳しいところで、そんな特別なものがたくさんあるんだ。同じ循環と繰り返しが基本となる働きができる同じ先生を連れて来ること。うん、新しい子供たちがやってきて、プログラムを変える。そして僕が持つ。今日は僕はひとつのコマンドにやってくる-一つの感情が生まれる。コマンド変える-別の感情が生まれる。
そう、時々、トレーニングがきつくて疲れます。考えます:僕は全てのこの道を進んだと。また考えます:その他にどこで練習しますか?リチェザに向かう、子供の頃1人でかつて一度通った道を通り過ぎる。ノスタルジアだ。あるところには松林がある。さて、既に半年過ぎていないスペインに向かう-そして全て再び良くなる。すべての点で、良い面を探すことが、必要です。これが一本調子を直す一番の方法ですね。
-いくつかのレースは200キロを超える長い距離もあります。明らかに果てしない距離を選手たちはどうやって打ち勝とうとするのか不思議に思います。
これらのレースの一つのキーポイントはスタートからのタイム差のコントロールとフィニッシュです。全てのステージが違っています。平坦ステージは問題は少ないです。たとえ話をしたいなら、誰かとコミニュケーションをする時に、コース上には自由な時間があります。なにか考えますか?最近は妥協しない戦いからサイクリングの特性を変えることが難しくなってきています。若い選手は希望を持ちます。何人かの憧れのアイドルはアルベルト・コンタドール。そして、僕らのチームにいるノルウェー人の強い選手、エドヴァルド・ボアッソンハーゲンです。彼が僕らと来て結果を出し始めた時、そのレースに彼を推薦してくれたアスレチックディレクターがこう言いました。「君はまさにベッティーニ(パオロ・ベッティーニ-オリンピック金メダリスト、2度の世界チャンピオン)の背後に位置していた、いずれにせよ全てのレース彼の後ろにいなさい。そして最後にステージを勝利をあげられるようにしなさい。」その時ノルウェー人はこう返事したのです。「ベッティーニって誰ですか?」
サイクリングのレベルはとても平均的です。グランツールの総合順位のアドバンテージは時折秒数で測ります。リーダーはトラブルを回避するためにいつも先に行きます。22チームがスタートします。そして彼らは全て同じ仕事があります。道の幅は20フィートから3フィートと異なっていて、全て前に行かねばなりません。僕らはリスクを犯して1センチも失わない事が必要となります。1センチを過ぎてしまったら、ポジションを失ってしまいますから。
-国際チームで話されている言葉はなんですか?
チームがイギリスにあるから、全てのミーティングは英語で行います。僕はたいして興味はないんだけどどういうわけかこの言語が好きなんだ。紙て言っているいることは理解できます。僕は何か話すことはできるよ、本当に。
僕がイタリアに来た時、国のこと、暮らしのことにとても興味を持ちました。きっとまだ若かったからだろうね。そしてイタリア語に構成が似ている言語でもあるスペインにきました。最初は理解するのが難しかったです。加えてスペインはたくさんの方言があるんだ。例えば、アレハンドロ・バルベルデが話している事を僕がわかるようになったのは2年目の終わりぐらいかな。
チームにはたとえば、僕を含めてスペイン語を話すグループにコンタクトを取れる信頼の置ける人がいますね、僕は共通語を見つけますね。幾つかレターを送るならば、インターネットで全ての可能性を考えるので、訳すのは難しいことではないですよ。
-チームメートはベラルーシについて何か知っていますか?
時々聞いてくるよ。僕らのマネージャーはトラック世界選手権のためミンスクにいました。”ミンスク-アリーナ”のトラックにとても感動していました。ちょうどチームが生き方に興味を持っていたことは表面的なものではありません。でもそのような会話はたまにしかないかな。
-もし、原点に戻ったとしたら、ヴァシル・キリエンカとサイクリングの分岐点の時はどのような大きな役割があったのでしょう?
僕達の人生にチャンスの役割は極めて大きい。すべての人が望む方向のやり方でチャンスに直面できていると思います。先日ミンスクにあって、成功するにおいてまず第一に才能を見たいと思っているディレクターについての記事が乗っている雑誌を読みました。でも、幸運なのかどうかは誰も考えないでしょう。人々は小さな瞬間も気がつきません。今や、行き詰まったと先に思い出そうとする時、振り返ることができます。でも、何歩か前進していて、そこでいまだに収穫があることを確信できます。そう、僕はプロアスリートととしてそれが言えますよ。突然、オリンピックメダルを獲得したり世界選手権で勝つことが同時発生することだってあるだろうね。
-ロードレースとトラックのスキルを結びつけたユニバーザリズムの根本とは?
実は、トラック上のテンポのトレーニングは完全にロードから移行されたものです。重要な無酸素性の身体はレースの進行中に回復する能力です。十分な年数と経験でそのテクニックは作られます。僕の最初の経験は1999年のアテネでのジュニア世界選手権前のモスクワでの集まりでした。トラックでの技術スキルはロードに転向した時の助けになりました。トラックのレースシリーズの後、もし誰かがサドルをもっているならば、その時ロードに向かう、ただ一つのことです。
-重要なのはあなたの今年のグランツール”ツール・ド・フランス”のみ甘受しなかった。そのエリートと特異性はなんでしょうか。
いかにも、このグランツールの周辺はとても興奮させるものがあります。背後には重要なオーガナイザーもいます。このツールにはたくさんのお金も掛かっています。周囲にはメディアやテレビといったものからの大きな反響もあります。レースに関する限りでは、僕はその特性があるから本当に好きじゃない。僕は”ジロ・デ・イタリア”がより好きだ。そこには様々な山があるからね!イタリアでは数年レースが行われているし、ルートは繰り返されることはない。そしてフランスでは全てが究極だ。一般の”ツール・ド・フランス”の休みとイギリスの3ステージと比較してみました。一般人のサイクリングに対しての興味単純に非現実的でした。既に道は塞がれていて、人々がスタートで家族とバイクと共に次々と捕まえるかのようでした。第1ステージでオーガナイザーが約300万人の沿道の観客数をカウント、見込んでいました。人々はリラックスしていて、似通っていた事実に誇りを持っていました。壮大なイベントは同じ観衆によってつくられるのです。スタジアムの認識で言えば、僕は本来サッカーが好きではありません。僕にとってそれは単純にスポーツ。でも、2,3度スタジアムに行って、サッカーの中継を見て楽しいといえるようになった。ファンが必要な感情を作ってくれるのさ。しかしながら、世界選手権ではヒスパニックチームに対して苦しんだ。スペイン人が中心の仲間、そして僕-オランダ人中心の仲間。そしてドイツ中心の仲間がブラジル人たちと相対した時のようにね。
人々は休日を過ごして、それを楽しむことができるのさ。
-彼らは私達はヨーロッパの国々の中であまり笑わないといいますね
僕自身、笑顔がない人間として知られている。僕が1人で走っていた時、”ユーロスポーツ”のコメンテーターが私達は彼の笑顔を表彰台で見られるか、きっと、これはベラルーシ人の特徴なんだ、とジョークを言った。でも僕はみだりに笑顔を見せるのは賛同したくない。幾人かのアメリカ人だって、心からの笑顔をみせていたり、単に緊張していると特定するのは難しいんじゃないかな。たぶん、彼らは何年にわたって真似をするんじゃない?いくつか見せかけの。
-スペインでの世界選手権を終えてどんなお気持ちですか?
とても充実して満足している。僕は”ブエルタ”に参加してこの世界選手権のレースに対して備えていました。個人のレースはとても良かったです。ただ35キロを越えた後、どのように他の選手が対峙しているかわからなくて心配になってしまったかな。
個人タイムトライアルとロードレースは本当に良かったと思っています。
最後のレースで、僕は極めて自転車の世界で有名になりました。たくさんのファンが僕をサポートしてくれて嬉しい。応援も。ステージを終えた時そんなに良い状態じゃなかったね。夢は早くバイクを降りて、そしてバスに行くことかな。
シーズンを終えて、僕は良い調子だったと思います。僕は勿論メダルをとりたい。特に一番多くの時間を過ごしているスペインで。3年連続で僕はメダルのために戦いました。そしてそれは自分の能力に自身がついたと僕は思います。
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かなり言い回し方が独特すぎて、訳するの難しいなー(>_<)。
意味不明なところが多すぎて申し訳ないorz。
まさか、笑わない話が質問で出てくるとは思わなかったw。更に、本人が世界選手権でのユロスポ解説者による「笑顔で表彰台を見られるか」発言があったことを把握していたとは全くといって思ってなかった(苦笑)。彼のポリシー的に「むやみに笑うのはNG」ってことですね。
(ベラルーシ人の特徴だろうってとこまで解説が言ってたのは知らなんだわ)
それとボアッソンの「ベッティーニって誰ですか」発言、いつの話だろう?ちょっと仰け反ったけどそこのところはジェネレーションギャップなのかねーと思ったり。
ポンフェラーダの世界選は満足な結果だったというのは良かった。メダル争いに3年連続で挑めたことで自信が深まったのも良かったし。
さいたまに行かなかったのは、今季はレースするのはもう十分で、それよりも家族と過ごすことが最重要で、みんなを連れて日本に行くことはできないという理由からでした。これは去年の一件(ツールリタイヤして帰宅して、フルーミーの想像優勝の祝勝会にパリに呼ばれていたのだけれども、家族と一緒にいることを選択しお断りした)もあり、ブレてないなと(^_^;)。一度は日本に来てほしいんだけど、難しいかなあ。。。
何はともあれ、今季もお疲れ様でした。来季もこの調子で頑張ってくださいね(^^)。
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